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はじめての露出


FC2 Links: 官能小説 小学生 ロリ ブルマー


【@右巻きソフトウエア】 「初・体験教室」 「ま〜めいど★ハンター」 「怖くない怪談」 「ないしょのえろカタログ」

 はじめての露出


 ぬぷぬぷ…。
「んく……」
 おちんぽの先があったかいおまんこに包まれて、思わず吐息が漏れちゃった。
 女の子のおまんこは、思ってたよりキツかった。
 うん。ホンのちょっとだけ。
 でもすごく濡れてたし、ヌルヌルのお汁があったかくて、むしろ具合ヨク感じた。
 ボクはくびれのない華奢な腰に手を添えた。そして、ほどなくおちんぽがおまんこの奥に突き当たり。
「あんっ!」
 って、女の子は甘い、小犬みたいな声をあげた。
 その声が堪ンなくて、ボクは小休止せずに、おちんぽを奥まで出し入れさせた。
 ぬちょ、ヌチャ…。
 おまんこがなにかをコネるみたいな音を立てる。
 その音が保証するように、おちんぽがとっても気持ちイイ…。
 ほどよく熱くてヌルヌルで、柔らかく絞められる感じは、漏れ出る吐息が震えちゃう…。
「……ンン…ン……んく…ハァ…ンン…」
 女の子はおちんぽに馴れてないみたい。
 おちんぽがおまんこの中を掻き分け進むと、力負けするみたいに、身体が前へ逃げちゃう。
「大きいよぉ…おちんぽぉ……」
 黒髪のツーテールを揺らし、我慢するみたいな声を漏らしてた。
「おまんこ、苦しい…?」
「うん…ちょっと…でも…イイよぉ…おちんぽぉ…っ…」
 おまんこの奥に突き当たっても、ボクのおちんぽはまだ少し余ってた。
 根元まで挿れられるのは、先生ぐらいだモンね。仕方ないよ。
 ボクは腰の動きを止めると、ほふっと一息。
 うん。出ちゃいそうだった…。
 女の子はもっと出し入れしてもらいたそうで、お尻をモジモジ、落ち着かなげにくゆらしてた。
 柔らかいおまんこが、おちんぽのエラをコスって、ボクはプルッと背筋が震えちゃった。
「はふ……」
 ボクは繋がってる根元を見ながら、かわいい小尻を撫で撫で。
 肌が微熱っぽく火照ってて、イイ感触…。
 女の子のお尻って、かわいいね。
 先生のおっきなお尻も好きだけど、剥いた桃みたいな小さなお尻も好き。
 まん丸で柔らかくて、ついつい、揉んだりコネたりしちゃう。
「うふふ。
 鈴代くん、お尻マニア?」
 からかわれて、ボクは応えに困っちゃった。
「んと、んと…わんわんでは、あんまりシないから…」
「みんなイヤがるもんね」
 上気したほっぺたでニッコリ。
 ほっぺただけじゃなくて、ウナジから背中まで、紅葉を散らしたみたいに染まってた。
 なんか、オトナな感じで艶っぽい…。
 ボクはなんだか正視できなくて、繋がってる小尻に目を落としちゃった。
 そしたらモジモジ、もどかしそうにお尻が揺れてた。
「あ、あのね…。
 おまんこ、ムズムズしてきちゃった…」
 一瞬、お尻が話しかけてきたみたいに錯覚しちゃった。
「う、うん…ボクも…おちんぽムズムズ…」
 ボクはお尻をフニフニ揉みながら、浅く腰を動かしはじめた。
 なんでか、とっても恥ずかしくなって、腰がうまく動かせない…。
 うん。そうだね。
 いっこ年下の女の子なのに、お姉さんか先生とえっちシてるみたいな気分。
 女の子って、ホントに不思議だよね。
「も…もっと…深くでイ、イイよぅ…。
 おまんこ、ムズムズで…、おかしくなっちゃうよぅ…」
「う、うん…」
 ボクは求められるまま、おまんこに深い出し入れをはじめた。
 ぐちゅり…グチゅぅ…。
 はしたない音を立てて、おちんぽがおまんこからお汁が掻き出す。
「…ン……んく…ハァ…はぁク……ハ、はぁん…っ……」

 おまんこにおちんぽを埋めるたび、女の子は切なげに吐息を震わしていた。
「お、おまんこ、ぐちょぐちょいってるよ…」
「だって…おちんぽ挿れたままだったんだもん…」
 ボクはおまんこの襞々におちんぽをコスられて、吐息を漏らしてるうちに、感じてた恥ずかしさを忘れちゃった。
「き、気持ちイイよ、おまんこ…。
 おちんぽがトロけちゃいそうだよ…」
「ゥン…あたしも…おまんこ、気持ちイイ…っ…。
 おちんぽ、気持ちイイよぉ…ぁン…あぁん…」
 ツーテールの黒髪が、ボクのおちんぽに合わせて揺れる。
 その吐息はやっぱり苦しそうだったけど、ボクにはもう気づかう余裕はなかった。
 キツくてぐちょぐちょのおまんこは、おちんぽに絡みつくみたいで、気持ちイイ穴のことしか考えられなくなっちゃってた。
 掴んでる腰を引き寄せるみたいに、ボクはまん丸の小尻に腰を降り続けた。
「だ、出して…いい…? セーエキ、でちゃうぅ…」
 繰り返し聞くけど、女の子に返事をする余裕はないみたい。
「…ハァ…ぁン……あんく…ハ、あんっ……」
 おちんぽにおまんこを突かれるまま、熱い吐息だけを繰り返してる。
「だ、出しちゃうよ…? セーエキ、おまんこに出しちゃうよ…っ…」
 タマタマがザワザワ騒いで、ボクは射精の予感を覚えた。
 ドピュ、ドピュドピュッ…!!
 射精の脈動を感じると、ボクはおちんぽをおまんこの奥に押し込めた。
「あンっ…!」
 女の子が子犬みたいな声をあげた。
 おちんぽが脈動を繰り返し、ビュクビュク、おまんこへ射精を繰り返す。
 ボクは背筋を這い登る快感を感じて、吐息を何度か飲み込んじゃった…。
「はふ……」
 女の子から甘い吐息がこぼれた。
 ひとしきり射精が収まると、ボクは吐息を震わせながら、おちんぽを引き抜いた。
 するとおちんぽからビュッと、居残りの精液が飛び出て、女の子のお尻にかかっちゃったんだ。
 まん丸の小尻に白い精液が垂れて、それがなんかイヤラしくて、とても興奮しちゃった。
 それでボクは、おちんぽを女の子のお尻にコスりつけてたんだ。
 筆みたいにおちんぽの先でお尻を撫でて、火照った肌に精液を塗りのばして…。
 火照ったぬくもりが敏感な先っぽに伝わって、ボクは鼻息を荒く、夢中になっちゃってた。
「鈴代くんの…ヘンタイ……」
 ビュクッと精液が飛び出ちゃった…。

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