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【@右巻きソフトウエア】 「初・体験教室」 「ま〜めいど★ハンター」 「怖くない怪談」 「ないしょのえろカタログ」
はじめての露出
「え、えっとぉ…」
ニッコリの女の子に、ボクは戸惑っちゃったよ。
だって、話しが見えないんだもん。
「なんで、おちんぽ見せるの…?」
「さっき、あっちの突き当たりでキスしてあげたでしょ?」
「うん」
「だから今度は、あたしの番」
ボクは目をパチクリ。
いつ決まったんだろ…。
「次はまた鈴代くんの番。
いいでしょ?」
無邪気にそういわれると、断りづらい…。
「でも…ココじゃ、誰か来ちゃうかも…」
今来た廊下を振り返り、ボクは正直に不安を口にした。
何もない廊下は見通しがよすぎて、隠れる間もかせげない。
それは女の子にもすぐわかったみたいで、思案げにあたりを見回した。
「こっち」
再び手を引かれて、ボクは防火扉の陰に連れてこられた。
「ここなら大丈夫だよね?」
まぁ、たしかに。
廊下側からは死角になるから、誰か来てもすぐにはわかりそうにないね。
でもやっぱり、気が進まない。
ジッとおちんぽを見られるのも恥ずかしいし…。
ココは薄暗い廊下と違って、外にいるように明るいんだもん。恥ずかしさ二倍だよ。
とはいっても、もうイヤっていえそうにないよ。
だって女の子ったら、もうボクの前に膝をついて、おちんぽを隠してる手を待ってるんだもん。
はぁ…。なんだか溜め息でちゃいそう。
こんなことならさっき、ちゃんとキスしてもらえばよかったよ…。
「つ、次は、ボクの番だからね?」
「うん。いいよ」
女の子はボクの股間から目を離さずに頷いた。
「ぜったいだよ?」
「うん。ぜったい」
女の子はもうウズウズって感じ。
さっきは恥ずかしそうに顔を隠したクセに、ヘンな子だよね。
「じゃ、じゃあ…」
まぁ、考えてみれば、もう二人とも裸なんだし。さっきもおちんぽを見られたんだから…。
そう思いながら、ボクはおちんぽを隠す手をどけた。
案の定というか。ボクはもう顔から火が出る思い。
ボクのおちんぽは、パンパンに腫れあがってて、怒ったコブラみたいに鎌首を持ち上げてた。
うん。だからイヤだったんだよ。
えっちの最中ならともかく、こんなおちんぽ見られるのは、この上なく恥ずかしい…。
女の子は目をまん丸にして、感歎ともつかない吐息。瞬きも忘れてジッと、はち切れんばかりのおちんぽを見つめてる。
なんか、小さな子が珍しい生き物を見つけたみたい。
艶やかな黒髪に天使の輪っかができてて、ほんとにあどけない。
ツーテールの襟足から撫で肩へのラインが、小柄で華奢な印象を強調してた。
さやちゃんと比べると、ちょっと痩せ気味かな…?
胸の間にかすかに肋骨が見える…。
ボクは思わず、ゴクンと生唾を飲み込んじゃった。
や、やっぱり女の子なんだね。
見下ろしているせいか、平たいと思ってた胸は、なだらかな膨らみに見えた。
かわいい乳首がピンっと勃ってて、摘んでもらいたがってる…。
また喉がゴクン!
おちんぽがすごくムズムズして堪らない。
熱くなってるおちんぽを、手でシコシコ、扱きたくなっちゃった。
「わぁ…ピョコンしたぁ…」
女の子がそう呟いて、ボクはカッと顔が熱くなると、両手を背中で組んだ。
そうしないと、扱くのを我慢できなさそう…。
でも女の子はボクの気持ちなんか露知らず、真っ赤な先っぽを不思議そうに眺めてた。
「なんか先っぽから、透明なのが出てる…。
オシッコ?」
なんでか、女の子はうれしそうに聞いてきた。
ヘンな子だよ、もう…。
「ち、ちがうよ。オシッコじゃないよ…」
「フーン…」
よくわかんないけど、残念そう。
ホントにヘンな子…。
「痛くない? パンパンの真っ赤っかよ?」
「う、うん…だいじょうぶ…。
ムズムズするけど…」
「フーン…。
かゆいの…?」
「そういうムズムズとは…ちがうかな」
「そうなんだ…」
な、なんか、答えてたら興奮してきちゃった…。
「ね、ねぇ、おちんぽ見るの、はじめてなの…?」
「うーん…そう、かな…?
こんなに間近で見るのは」
真っ赤なおちんぽは、フルフル震えちゃってて、女の子の吐息がかかると、思わずビクンっとしちゃう。
女の子はソレに、とても興味を惹かれたみたい。
「ねぇ、ピョコンしてみて。
おちんぽ、ピョコンっ!」
「えっと…こう…?」
ボクは股下に軽く力を入れて、おちんぽをピョコンしてあげた。
女の子はそれが、エラく気に入ったみたい。
「おちんぽ、ピョコンっ!
おちんぽ、ピョコンっ!」
はしゃいだ声で囃し立てる。
ボクはそれに合わせて、おちんぽをピョコンピョコンさせてあげた。
「あはは。おちんぽ、ピョコンっ!
かわいい!」
うん。ヘンな子だよね。
でも、はしゃいだエクボがとってもかわいい。
「ねぇ、触っていい?」
さっきから扱きたくて堪らなかったから、ボクはすぐに頷いた。
「うん、いいよ…」
そう返事をすると、女の子は眉根を寄せて、神妙な面持ちを作った。
ほっぺたが薄桃色だからか、なんかおかしい。
女の子はかわいらしい指先で、おちんぽの赤い頭を、チョンチョンっとツッツいた。
「ウっ…」
ボクは思わず、小さく呻いちゃってた…。
腰から背中へ電気が駆け上ったみたい。
ビンビンに腫れ上がってるせいかな…?
今にも精液が噴き出しちゃいそう…。
「ごめんね、痛かった?」
女の子はびっくりしてて、すまなさそうだった。
「んと…その…ちょ、ちょっとだけ…」
答えた吐息が震えてて、すごく恥ずかしい。
でも触れられた余韻が堪ンなくて、おちんぽがビクビクしちゃう…。
「も、もっと…触って欲しいな…」
消え入るようにいうと、ボクは顔から火が出たみたいになった。
「こう…?」
女の子はあどけなく、ツーテールの小首を傾げて。
ツツー…と、人指し指が、勃起した裏筋を撫で上げる…。
「…ハ…ァ…あぅん……」
くすぐったいような妙な快感が、硬いおちんぽに這い登って、ボクは女の子みたいな声を漏らしちゃった。
あったかい指先が、おちんぽのアゴにかかると…も、もうダメ…。
ビュクビュクッ、ビュビュッ!!
おちんぽが震えて、熱い精液を先っぽから噴き出しちゃった。
「くぅぅんっ!!」
そうなるともう射精を止めることはできなくて、ボクは子犬みたいな声で脈動の快感に身を任せた。
「きゃ…ひゃっ…」
白い精液を顔に浴びせられ、女の子が短い困惑を漏らした。
紅潮した頬が白く穢れると、ボクは妙に胸が昂っちゃった…。
「ふぅ…」
射精はすぐに収まって、ボクは短い吐息をついた。
オナニーした時とちがって、なんか、ちょっと中途半端な感じ…。まだおちんぽに、精液が居残ってるみたい…。
「あ、あの…ごめんね……」
ボクは消え入るように女の子に謝った。
「うん。平気」
女の子はすぐにそういってくれたけど、どろッと穢れた頬をなんともできなくて、困ってるみたいだった。
「ティッシュ、持ってないよね…」
「うん」
もう…。ボクってばなんでこうなんだろ…。
我慢できなきゃ、すぐにいえばいいのに…。
「ちょっと待ってて」
女の子はそういうと、注意深く、近くのトイレへ入った。
そしてほどなく、トイレットペーパーを持って出てきた。
中で洗ってきたのか、顔の精液はなくなっていた。
「はい、気をつけして」
女の子はボクの前に膝をつくと、ちぎったトイレットペーパーを折り重ねた。
どうやら汚れたおちんぽを、拭いてくれるみたい。
「い、いいよ、自分で拭くよ」
「はい、気をつけ」
「うん…」
仕方なしに、ボクは気をつけの姿勢をとった。
女の子はクスッとして、半勃起のおちんぽに手の平を被せた。
敏感な先っぽに、ぴとっとトイレットペーパーがくっついて、ボクはちょっと腰が退けちゃった。
女の子はちょっと躊躇すると、ボクのおちんぽを掴んだ。
やんわり火照った指に包まれると、おちんぽは再びビュッと精液を吐き出した。
「ぅっ…!」
不慣れな手つきでかわいらしい指が、精液の居残りを優しく扱き出してくれる。
ボクのおちんぽは扱かれる度に脈動し、ビュ、ビュッ…と居残りを噴き出した。
「うふっ! ヤギさんの乳絞りしてるみたい!」
女の子はおもしろがっておちんぽを扱き、気持ちヨク出させてくれた。
「もう、精液出ない?」
「う、うん…あ、ありがとう…」
女の子はトイレットペーパーを新しくすると、それでおちんぽから精液を拭いはじめた。
うん。そうだね。
なんか、お漏らしの後始末されてるみたい。
すごくパツがわるい…。
「気にすることないよ?
あたしも、しょっちゅうだもん」
「え? キミ、男のコなの?」
「あはは! そうじゃなくて」
拭う手を止めて、女の子はさも可笑しそうに笑った。
「裸で歩いてて、見つかっちゃうかも…って思うとね、すごくドキドキ。
ビクビク、ヒヤヒヤで、とっても興奮しちゃうの。
おまんこなんて、触ってもいないのに、オナニーしたみたい!
すごく濡れちゃうんだ〜」
「ふ、フーン……」
ついボクは、女の子のおまんこへ目が泳いじゃう。
「今、おまんこ見た?」
「み、見てない、見てないよ!」
慌ててそういって、耳まで赤くなっちゃう。
ていうか、またおっきくなっちゃう…。
「やっぱりおっきいね、鈴代くんの…」
そういわれて、ボクはふっと気になった。
「ねぇ、ボク、キミと会ったことある?」
「うん。今あってるよ?」
じゃなくて…質問がわるかったかな?
「んと、ボクの名前、知ってたでしょ?」
「ああ」
うん。そうなんだよね。
今日、廊下で出会ったのがはじめてだと思うんだけど。
名前を教えてないのに、女の子は“鈴代くん”って呼んでくれてるんだ。
「学校で一番のオトコのコだもん。
知らない女の子なんていないよ?」
「やっぱり…?」
「うん! そうだよ!」
さも当然とばかりに女の子。
ボクはちょっとゲンナリ。
うん。そうなんだ。
体験教室のお陰で、ボクが学校で一番、おちんぽが大きいって、広まっちゃってるんだ。
もう学年関係ナシに、知らない子はいないくらい!
やだよね、こんなので有名なんて。もう、溜め息でちゃうよ…。
ボクは眩しく、階段の窓を見上げた。
午後のやんわりとした日差しが、裸の肌に降り注いで。
おちんぽの先がチリッとするけど、なんか、気持ちイイ…。
「ね、ねぇ、屋上まで…ぃ、行ってみない?」
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