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はじめての露出


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【@右巻きソフトウエア】 「初・体験教室」 「ま〜めいど★ハンター」 「怖くない怪談」 「ないしょのえろカタログ」

 はじめての露出


「屋上まで…ィ、イッテみない?」
 ボクがそういうと、女の子はキョトンと小首を傾げた。
「屋上でイクの…?
 鈴代くん、ヘンタイだね」
 からかってるのかな? 素でボケてるのかな?
「じゃ、じゃなくて…その…屋上まで一緒に…」
 どういえばいいのか、ボクはしどろもどろ。すると、女の子は立ち上がってニッコリした。
「うん、いいよ。
 あたしも鈴代くんと、ドキドキしたい!」
 なんでこんなことになっちゃってるんだろ…?
 歩きヅラくなった股間に気づいて、ボクはふっと思った。

 階段を二階分あがると、最上階の踊り場に着いた。
 薄暗くてひんやり。物音もなくて他の人の気配もない。
 片隅に机が積み重ねられてて、誰が忘れていったのか、ポケットティッシュが落ちてた。
「涼しいね」
 そういって女の子は、慌てて自分の口を塞いで、怯えるみたいに背中を丸めた。
 そしてそうっと、天井の隅に目を向けた。
 うふふ。きっと、響いた自分の声にびっくりしたんだね。
 ボクも同じ格好になったからわかるよ。
 女の子はクスッとして、人指し指を口元に立てた。
「しー…」
 ボクもそれを真似すると、指先を屋上への扉へ向けた。
 足を忍ばせ、耳をそばだて…。
 注意深く屋上に出ると、青い空と入道雲が視界いっぱいに広がった。

 眩しい陽の光と一緒に、解放感が一気になだれ込んでくる。
「う〜〜ん……」
 女の子は大きく伸びをすると、屋上を駆けだした。
「気持ちイイーっ!」
 小鳥のように両手を拡げて、くるりと一回転。
 黒髪のツインテールが風になびき、起伏の少ない胸が陽をいっぱいに受け止める。
 まるで小瓶から解放された妖精みたい。
 うん。そうだね。ボクも同じ気持ち。
 屋上までのドキドキは、廊下以上だったから。
 階段には逃げ場がないもの。上下から挟まれたら、完全にアウトだったよ。
 ボクも女の子を追って、走り出そうとした。
 ぴたん!
 おっきいままのおちんぽが、お腹を叩いた…。
 うん。そうだね。
 なんていうか、爽快感だいなし…。
 仕方なしにボクは、股間を抑えて急ぎ足で近寄った。
 女の子はかわいいお尻をこっちに向けて、鉄柵の間から校庭を見下ろしていた。
「み、見つかっちゃうよ!」
「校庭からじゃ、裸だなんてわからないよ」
「そうかもしれないけど…」
 女の子のいうのももっとも。
 鉄柵の向こうに校舎の縁があって、それで死角ができてるから。校庭から見上げても、見えるのは頭だけだろうけど…。
「鈴代くんも見たら?
 おもしろいよ?」
「う、うん…」
 ボクは不安をかんじつつも、女の子の隣へ並んだ。
 校庭にはまだ、居残って遊んでる子が走り回ってた。
 ボクたちの校舎は四階建てだけど、それでも校庭の子たちは十分、ちっちゃく見える。

「鈴代くん、高いトコは苦手?」
「うん。ちょっとだけ」
「うふふ。あたしも。
 でも、おもしろくて好き」
 ニッコリ笑いあって。ボクたちは物珍しげに、見下ろした光景へ目を戻した。
 ボクが屋上に出るのは、授業の時ぐらい。
 覗き込んじゃダメって、先生たちにいわれてるから、こうやって校庭を見るのははじめて。
 木造の旧校舎を、こんな上から見るのもね。
 うん。そうなんだ。
 校庭を挟んで向かい合わせに、古い作りの旧校舎があるんだ。
 瓦屋根の二階建て。オンボロで、かなり古そうだよね。
 春子お姉さんの頃は、音楽室があったんだって。
「旧校舎って、オモチャの家みたいだね」
 ボクがそういうと、女の子はコックリ、ツーテールを揺らした。
「うん! ジルバニアの学校みたい。
 クマ先生に、ウサギさんの生徒。
 給食はなにが好き?」
「んと。プリン」
「あたしはイチゴ・サンド!」
「ボクも好きだよ。
 でも、滅多にでないよね」
「あはは! だって、春の果物だもん!」
 とりとめない会話をして、女の子ははしゃいでピョンピョン跳ねた。
 ホントにウサギさんみたいな子だよね。
「鈴代くんの教室はあそこだよね」
 女の子が、誰もいない空の教室を指差す。
 窓に近い席に、ボクの服が小さく見えた。
 もう一人の自分がいるみたいな、なんだか不思議な感じ。
「キミの教室は?」
「この下」
 それじゃ、やっぱり三年生なのかな?
 三年生の裸って、こんな感じなんだ…。
 小さな背中に、ちっちゃくて丸いお尻。
 揺れるものはまだないけど、はしゃいで跳ねる仕草がかわいい…。

 んと…。おちんぽがピョコンしちゃった…。
 跳ねるお尻から目が離せなくて、股間がザワザワ騒いじゃう…。
「ね、ねぇ…ボクの、番は?」
「ん?」
 女の子は不思議そうに、ツーテールの小首を傾げた。
「その…ご褒美……」
 うん。そうなんだ。
 屋上までの途中、区切りはいくつかあったのに、ご褒美はなかったんだ。
 なにかさせてくれると思ったのに、期待外れ。
 でもホラ、えっちなことって、いいだしにくいよね? それになんかカッコワルイし、嫌われたらイヤだし…。
 だから“ボクの番”はないまま、屋上まで来ちゃってたんだ。
「お、おまんこ、見たい…な…」
「えっち…」
 女の子はパッと、両手で股間を隠しちゃった。
「ダメ…?」
「………んと…その…」
 女の子は顔を赤くて、しどろもどろ…。
「今、ココで…?」
「うん」
「……」
 女の子は赤くした顔で俯いちゃった。
「次はボクの番って、いってたのに…」
 ボクは口をトンがらせた。
 おまんこ見たいのもあるけど、それより騙されたのが気分わるかったんだ。
 恥ずかしいのはわかるけど、ボクだってそうだったし。
「……るから…」
 女の子はチラッとボクを見て、ボソッと呟いた。
「え?」
「きっと…漏らしちゃってるから…」
「お漏らし…?
 おトイレいきたいの?」
「オ、オシッコじゃなくて…っ…。
 ぉ、おまんこのお汁…」
 おまんこのお汁…。
 お汁もらしたおまんこ…。
「鈴代くんのヘンタイ…」
 ボクってば、言葉を反芻しながら、屈んで女の子の股間を覗いちゃってた。
「えと…んと…」
 涙目で睨まれて、ボクは動転しちゃった。
「やっぱり、恥ずかしい…?」
 コックリ。
「ドキドキする…?」
 …コックリ。
「うふふ」
 なんだか、イヤがってるように見えないね。
「ボクもね、すごくドキドキだった!」
「ヘンタイ…」
「うん。ヘンタイ仲間だよね?」
 しゃがんで見上げると、女の子の顔は真っ赤っか。
 円らな瞳を泳がせ、みるみる耳まで染め上げた。
 かわいいね!
「ぉ、お漏らししたみたいで、カッコワルイし…。
 お汁で汚れてるの…見せたくないモン…」
 女の子は、落ち着かなげにモジモジ…。
 ボクはなんか、イジワルしたくなっちゃう。
「ボク、お漏らしおまんこ、見たいな」
「も、漏れてるか…ホントはわかんないモン…」
 そう尻すぼみの呟きがあって、重ねられた両手が少しだけ開いた。
「も、漏れてる…?」
「んと…よく見えない…」
 息をのむような気配。
 こわごわ、重なった両手が開いて、親指と人指し指でハート型の小窓ができた。
 そしてその小窓から、ツルンとした、スジだけの色白おまんこが見えた。

 ボクはゴクンと喉を鳴らしちゃった。
「ど、どう…?」
「う、うん…か、かわいぃ…」
 目を奪われたまま、ボクは上の空で返事をした。
 緊張してつぐんだみたいな縦スジ。色白のせいか、燦々の陽光でなんだか眩しい。
 うん。女の子がいってたお汁は、少しも漏れてなかった。
「ねぇ、おまんこの中、見せてよ」
「ぇ、えっちぃ…」
「ボクはピョコンしてあげたよ?」
「ぅぅ…ぇっちぃ…」
 女の子はさっきと同じ言葉を呟き、スジの両脇に人指し指と中指をあてた。
 そして指先がおまんこのほっぺをぷにっとすると、割れ目から薄桃色の線が現れた。
 ボクのおちんぽは、それだけでピョコンしちゃった。
「も、もっとよく見せて」
「…………」
 深呼吸みたいな息遣いが聞こえて、震える指先が割れ目を押し開く。
 おまんこは蕾みたいにゆっくり開き、クパァッとキレイな薄紅色の花を咲かせた。
 オトナのおまんことちがって、のっぺりした感じ。
 じっとり濡れてるようで、薄紅色の中身は艶やかに光ってた。
 うん…。汗じゃないことは知ってる…。
 おまんこのお汁だよね…。
 ボクは恥じ入ることも忘れて、下から覗き込むように、おまんこを見つめてた。
 こうすると、正面から見るより、おまんこの中身がよく見えたんだ。
 おちんぽを挿れるクチが、恥じ入るように閉じていて、なんか、かわいい…。
「お花みたい…キミのおまんこ…。
 かわいくて、とってもキレイ…」
「……」
 女の子から返事はなかったけど、おまんこに目を奪われてて、ボクは気にならなかった。
「なんか、スースーするゥ……」
 ちょっとしてから、女の子は困ったような声を漏らした。
 濡れた中身が、外気に当たってるんだもんね。
 恥ずかしいからか、スースーすることもあってか、おまんこの花が少し閉じた。
「ね、ねぇ、もっと、おまんこ拡げてよ…」
「ぅ、ぅん…」
 女の子はひっくりかえったカエルみたいにガニ股になって、薄紅色の中身を満開にした。
 屋上の鉄柵を背に、全裸でおまんこ拡げてるなんて、ちょっと信じられない光景だよね。

 そしたら、おまんこのクチがポッカリと開いて、中からお汁の滴が、短い糸を引いてポタッと垂れ落ちたんだ。
 なんだかすごいモノを見ちゃったみたい。
「い、いまね、ポタッて…。
 おまんこのお汁が、ポタッてしたよ…」
 ボクはとても興奮して、鼻息が荒くなっちゃった。
「も、もういい…?」
 ヒクッ…ヒクッ…って、薄紅色のおまんこのクチがヒクつく。
「も、もうちょっと…」
 ボクは好奇心をワクワク、おちんぽをピクピクさせながら、満開のおまんこを見つめた。
 そしてふと、ある発見をしたんだ。
「あ…」
 ボクの声に、おまんこのクチがビクッと閉じた。
「な、なに?」
「こんなトコにホクロがあるよ?」
 うん。そうなんだ。
 おまんこの唇みたいなトコ。そこに小さなホクロがあったんだ。
「ねぇ、知ってた?
 おまんこのホクロ」
「し、知らない…っ…」
 女の子は真っ赤な顔でソッポを向いちゃった。
 恥ずかしいのかな?
 なんか、知らんぷりしてるみたい。
 クスッと、イジワルな微笑(えみ)が浮かんじゃう。
「うふ。ココだよ、わかる…?」
 ボクは人指し指で、おまんこのホクロを撫でてあげた。

「ぁん…」
 女の子の全身に、ビクビクぅッて震えが走った。
 ボクもびっくりしちゃった。
 だってソコは、すごくヌルヌルしてて、とても熱くって…。
 ボクはその感触を味わうように、ゆっくり、ヌルヌルのおまんこを撫ではじめた。
 なんていうか、指触りが気持ちイイよくて、おちんぽが熱くなっちゃう…。
「…ン……ふぅん……ぅぅん……」
 女の子はなぜか、泣き出しそうな顔をしてた。
 でもその吐息はうっとりしてて、真っ赤なほっぺで、撫でられるおまんこを見つめてた。
「ホクロのトコ、気持ちイイ…?」
「…ぅ、ぅん……」
 頷く女の子のお尻が、小さく揺れてた。
「…おまんこ、ジンジン…ぅ……ムズムズ、もどかしくて…。
 ……触られて……ぁん…おまんこ…ビリビリ、き、キちゃった…ッ……」
 女の子はまた、ビクビクぅッて震えた。
「ぁふ…」
 ついた吐息がすごくエッチ…。
 ボクは耳が熱くなっちゃった。
 気がつくと、撫でてたおまんこは、お漏らししたみたいにびっしょり。
 薄紅色のクチは糸を引いてて、すごくイヤラしい…。
 まるで「おちんぽ挿れて…」って囁いてるみたい。
 漂ってくるおまんこの匂いにも、おちんぽがビンビンになっちゃって、ボクはどうにも我慢できなくなっちゃった。
「ね、ねぇ…おちんぽ、挿れていい…?」
「え、えと…」
 女の子は、はにかむみたいに辺りを見回した。
「んと…わんわんでスルしかないね」
「わんわん?」
「うん。寝そべったら痛そうだもん」
 そういわれて、屋上の床はむき出しのコンクリなのを思い出した。
「それとも、にゃんにゃんがいい?」
「どうちがうの?」
「ん〜と…おんなじ。えへっ!」
 舌をペロッと出すと、女の子はお尻を向けて、四つん這いになった。
「はい、“わんわん”」
 おどけて女の子は、小さなお尻を振った。
 小犬が、オネダリしてるみたい。
 筋だけのおまんこが、透明なお汁をお漏らししてた。
 ボクはゴクンと生唾を飲み込んで、膝をつくとおちんぽに手を添えた。
 女の子はお股から指を宛てて、薄紅色のおまんこの中を曝け出しちゃってた。
 かわいい指の間で、濡れた割れ目がパックリ。クチを開けて待ってる…。
 ボクはまた、生唾を飲み込んじゃった。
 うん。そうだね。ちょっと緊張してるかも。
 さやちゃんもそうだけど、後ろからって、女子はなかなかさせてくれないんだ。
 まぁ、“わんわん”の女の子を見ると、気持ちはわかるけどね。
「お、おまんこ、丸見えだね…。
 やっぱり、恥ずかしい…?」
「うん…」
 女の子は桃色に染まったほっぺたで、コクンと頷いた。
「ドキドキする…?」
「うん…すごく…。
 お外でスルの、はじめてだし…。
 なんか、誰かに見られてるみたい」
 なんか、落ち着かないよね。
 日差しはだいぶ弱まってきたけど、チリチリっていう暑さが、誰かの視線みたい…。
「す、すごくドキドキする……」
 逸る気持ちのまま、ボクは“わんわん”のおまんこへ、おちんぽを挿れた。

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