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【@右巻きソフトウエア】 「初・体験教室」 「ま〜めいど★ハンター」 「怖くない怪談」 「ないしょのえろカタログ」
はじめての鬼ごっこ 3
実はボク、さやちゃん以外の子とは、なるべくならえっちしたくないんだ。
うん…ちょっと、女の子恐怖症なのかも。
ゆり先生とか、オトナな女の人は大丈夫なんだけどね。
え? うん…覚えてるでしょ…?
ボクが、佐藤さんにフラれた理由。
ボクのおちんぽが、大きすぎて…苦しいんだって…。
すごく哀しくなるから、あんまり思い出したくない…。
うん。そうなんだ。
だから、さやちゃんとしか、えっちしないんだ。
だって、また「苦しい」って、避けられるのイヤだもん…。
でもね。さやちゃんは、それがイイんだって。
「苦しいくらいおっきいのが、スキ」
そういってくれた時、ボクはとってもうれしかったんだ。
だからボクは、さやちゃんがスキ。
ボクと市川さんは、女子のシャワー室にいた。
うん。プールサイドだと、さやちゃんの目が気になっちゃうから。
市川さんも気を利かせてくれて、手を引かれてボクは裸の股間を隠して、女子更衣室脇のシャワー室へ入ったんだ。
シャワーの水はとてもぬるかった。
水道管が、太陽の熱で温められてたせいだね。
体がちょっと冷えてたから、ちょうどいい温度。
でもすぐに冷たくなって、二人でびっくりした声をあげちゃった。
それがなんだかおかしくて、クスクス笑いあった。
お陰でちょっと緊張がほぐれたよ。
市川さんは両肩から肩紐外すと、はにかんで胸を露わにした。
ふくらみかけっていうの? 市川さんのオッパイ。
わずかだけど、かわいらしい乳房ができてた。
半脱ぎの乳房を見て、おちんぽがピョコン!
いつもながら節操ないね。ボクのおちんぽは…。
市川さんは半脱ぎの水着のまま、ボクのおちんぽを手繰るように摩りはじめた。
すぐにおちんぽが硬くなって、ボクはため息を漏らしちゃった…。
おちんぽを手繰る手が気持ちよくて、されるがままにしていると、市川さんが聞いてきたんだ。
「さわらないの?」
真っ赤な照れ笑いを向けられると、そうしないといけないみたい。
さやちゃんにわるい気がしたけど…ふくらみかけの誘惑に勝てなかったんだ。
でも、まっすぐに手を向かわせるのは気が引けて。
ボクは市川さんの肩のあたりから、手の平を滑らせて、胸に触った。
ほんのり“乳房”の感触がして、ゴクンって喉が鳴っちゃった。
「市川さん…、オッパイ、おっきくなった…?」
「んふふっ」
って、市川さんは照れるみたいに含み笑い。
なんだかとってもうれしそうで、ボクもつられて頬が緩んじゃった。
もっと触ってみたいなぁ…。
ほんのり乳房がちょっと遠くに感じて、ボクは水着の腰を引き寄せるみたいに、自分の身体も近づけてた。
紺色の腰とお尻は、水に濡れたふくよかなぬくもり。緩やかに、生まれはじめた始めたくびれ。まんまるの弾力。
触ってみると、市川さんは身体はとても女性っぽい…。
思わず、生唾のみこんじゃう。
「鈴代くんとえっちするの、ひさしぶりだね!」
おちんぽを摩りながら、市川さんはニッコリ微笑んだ。
ひさしぶりっていうか、体験教室で一回シただけだね。
そういえば。市川さんとはじめてえっちしたときも、シャワー室だったっけ。
妙な縁があるもんだね。
市川さんの手は、あの時と同じ。
おちんぽの棒を、根元からやさしく撫で繰り返して、ボクをドキドキさせて、おちんぽを大きくしてくれる。
市川さんの夢は美容師さん。
だからなのか、献身的って感じで、おちんぽを気持ちヨクしてくれるんだ。
「おっきく、おっきく、おっきくな〜れ♪ うふふ!」
おちんぽを摩りながら、市川さんはクスクス笑い。
道徳の時間で見た、人形劇の歌だね。
市川さん、子供っぽくてかわいいね。
でも、あんまりおっきくすると、市川さんに嫌われちゃわないかな…。かなり心配。
「市川さんは、ボクのおちんぽ、苦しくないの…?」
「キツいけど、鈴代くん、すけべだから。
平気よ?」
「えーと…」
スケベだから苦しくないって…どういうことだろ?
「鈴代くんって、ムッツリすけべよね〜。
おまんこをタ〜ップリ、舐めてくれるでしょ?
だからおまんこに挿れても、けっこう平気!」
市川さんはそういうと、ボクにニッコリ笑いを向けた。
「他の子の方が、イタイくらいよ?」
「やっぱり、ボクより大きい子がいるんだ」
市川さん、手が止まって、ついで大きな声で笑いだした。
「あははっ! ちがうちがう!
鈴代くんより大きい子なんていないよっ!」
「え? でも、他の子の方がイタイんでしょ?」
「他の子はそんなにヨクしてくれないの。
だから、おまんこの濡れ具合がイマイチなのよ」
「そうなんだ」
たしかに、おまんこを舐めたり、イジくったりしてると、時間が経つのを忘れちゃうけど。
うん。だって、女の子が気持ちイイ声だしてくれるとうれしいし。
おまんこをイジくるのって、不思議と飽きないんだよね。
もちろん、おちんぽを入れた時の方が気持ちイイし、すぐに挿れたくなっちゃうけど。
「美代ちゃんなんてね、いつも涙目になっちゃうんだよ?
美代ちゃんのおまんこって、みんなより少し小さいみたい。
誰のおちんぽでもそうなっちゃうんだって」
それじゃボクのおちんぽじゃ、苦しくても仕方ないね…。
佐藤さんに、ヒドイことしたんだね、ボク…。
うん。そうなんだ。
ボクのおちんぽ、他の子より大きくて、中等部級なんだって。
だから、ちょっとコンプレックス…。トラウマかもしれない。
考えてたら、ちょっとおちんぽが萎んじゃった。
市川さんも気づいたみたい。
市川さんは水着のお股のトコをズラすと、おちんぽの棒を太股で挟んでくれた。
そうしてモジモジするみたいに、太股を摺り合わせ、腰を動かしておまんこの割れ目でおちんぽを摩ってくれる。
あったかくて柔らかい太股に包まれて、ボクのおちんぽは、すぐに元気を取り戻しちゃった。
「ウフフ。スマタっていうんだって…。
気持ちイイ?」
「うん…ドキドキしちゃう…。
市川さんの太股、すごく気持ちイイ…」
こんなことしてもらったのははじめてだけど、スマタってとっても気持ちイイね。
ムチって感じの圧力が、おちんぽを堪らなくさせちゃうんだ。
「でもこれじゃ、市川さんのおまんこ、イジれないね…」
ボクは気持ちイイけど、市川さんはどうなのかな…?
おまんこ濡れてないと、市川さんが苦しむし、おちんぽもキツイもんね。
「こんどはボクがシてあげるね」
「鈴代くん、ホントにすけべ〜」
市川さんは茶化すみたいに、ニコッと笑った。
嫌がってる風じゃなかったから、ボクは膝をついて、市川さんのお股と対面した。
そこには水着がはだけた、かわいい割れ目があった。
市川さんは、手をズラしたお股に添えたまま、ボクを見守ってたんだ。
なんか、おねだりされてるみたい。ちょっと興奮しちゃう。
まだ毛のない割れ目は、濡れた紺色の水着のせいか、眩しいくらい白く見えた。
ボクが両手で割れ目を開くと、市川さんはピクンってなった。
ボクは気づかうこともなく、おまんこの美しさに釘付けになった。
「市川さんのおまんこ…すごく綺麗……」
思わず呟くと、市川さんは困ったみたいな声を漏らした。
「も、もう…」
でも、お世辞とかじゃないよ?
市川さんのおまんこ、ホントに綺麗なんだ。
薄紅色の中身が、外からの光でテラテラ光ってて、宝石みたいなんだ。
水に濡れてるからかな…?
それとも、市川さんのお汁なのかな…?
舌を延ばして舐めてみたけど…ん〜、塩素のニオイが邪魔してよくわかんない。
よくわかんないから、何度も、何度も、ペロペロ、おまんこを舐めた。
市川さんは黙ったまま、ボクにおまんこを舐めさせてくれた。
そうしてたら、なんだか、市川さんのお汁みたいな気がしてきたんだ。
ちょっと塩っけのある、市川さんのお汁。
おまんこの中身も、紅色が濃くなったみたい。
おいしそうなゼリー色…。
そう思ったら、ヨダレがいっぱい湧き出てきて、我慢できずにボクは、おまんこを隅すら隅まで、オチョボの穴までホジくるみたいに、舌で舐め続けたんだ。
市川さんは黙って、かわいい吐息だけを漏らしてた。
ときおり、深いため息みたいのがあって、ボクのおちんぽはピクンって歓んじゃう…。
「あ、あのね…」
市川さんが、ふと口を開いた。
「鈴代くんがおまんこイジってる時って、すごくかわいいよ?
な、なんかね、赤ちゃんが、ママのおっぱいで喜んでるみたいな〜」
ホ、ホメられてるのかな?
「おまんこをよく濡らして、おちんぽで気持ちヨクしてくれるから…。
鈴代くんとえっちするの、一番好き!」
真っ赤に照れた顔で、市川さんは笑顔を作ってくれた。
市川さんはポッチャリ系の丸顔。
ボクの好みとはちがうけど、おちんぽはピョコン、ピョコンって歓んじゃう。
市川さんって、ホントにかわいいね。
いっぱい、いっぱい、シてあげたくなっちゃうよ。
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