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【@右巻きソフトウエア】 「初・体験教室」 「ま〜めいど★ハンター」 「怖くない怪談」 「ないしょのえろカタログ」
はじめてのコスプレ
桃色に火照った頬。はにかんで、濡れた唇。
聡明そうな額の上で、白いカチューシャが羽を広げてる。
それは長い黒髪に、とてもよく似合ってた。
「か、かわいい…」
「あ…ありがとう……」
美代ちゃんは桃色の頬を真っ赤にしちゃった。
「アンタ…ダレのおまんこに挿れてるの…?」
ぶすっとおちんぽをコネられて、ボクは思わずため息を漏らしちゃった。
「さ、さやちゃんのおまんこ…」
「ウフっ! メイドさんのおまんこよ?」
さやちゃんもメイド姿だった。
美代ちゃんとお揃いの、紺色のエプロンドレス。
「さやちゃんもかわいい…。
すごく、よく似合ってるよ」
「もう。“メイドさん”だって」
そっか。コスプレえっちだもんね…。
「そしてアンタは、お仕置きされてる王子さま。
でしょ?
もう一回、鼻デコピンくらいたいの?!」
鼻デコピンはもう勘弁。
ボクは慌てて訂正した。
「メ、メイドさん、すごく…え、えっちだよ……」
亜麻色ショート・ヘアーのメイドさんは、スカートをたくし上げてボクに跨がり、はしたなくおまんこにおちんぽを挿れてる。
パクッとおちんぽを銜えた無毛のおまんこから、ボクの精液が溢れ出てた。
紺色のスカートのせいか、その繋がってる色白の下半身が、やけに目立つんだ。
とってもヤラしくて、とってもかわいい…。
おちんぽがピョコンしちゃう。
「王子さま?
えっちなメイドさんはキライ?」
茶髪のメイドさんはニッコリ、ひまわりみたいな笑顔を作った。
「ス、スキ…大好き!」
さやちゃんのひまわりみたいな笑顔はとっても好き。
すごく胸がドキドキしちゃう。
さやちゃんに目を奪われてたら、黒髪のメイドさんがボクの頬を捕らえて、ぷうっと膨れた顔を見せた。
怒らせちゃった…と思う間もなく、黒髪のメイドさんはボクの唇に唇を重ねた。
「…ンン…ッ…」
交雑っていうの? この場合は、口雑なのかな…?
わずかな呼吸も、美代ちゃんの唇は許してくれないんだ。
すぐに塞がれて、レロレロ、ちゅっちゅっ、舌を絡ませて、口と口とでえっちし合ってるみたい。
えっちなお汁みたいに、ヨダレをはしたなく垂らしながら、お互いの唇と唇を交じり合わせるんだ。
ボクは吐息も喘ぎもぜんぶ吸い取られ、頭がポーっと逆上せ上がっちゃう…。
と。電気が走るみたいな快感があって、ボクは横目をさやちゃんに向けた。
さやちゃんが口をトンがらせて、ボクの乳首を転がしてたんだ。
「おちんぽ挿れてるクセに…。
おまんこより、キスの方がイイみたい…」
ボクのシャツのボタンは外されてて、はだけた左の乳首を、細い指先がコロコロ、丸めるみたいにイジめてた。
ボクはイジめられる乳首が気持ちヨクって、興奮して…キスのジャマになるくらい、鼻息が荒くなっちゃう。
美代ちゃんが唇を離し、クリッとした瞳を向ける。
「王子さま、乳首が気持ちいいの…?」
「そ、そんなことにないよぅ…ボ、ボク、男の子だもんン……」
必死に隠そうとしたけど、ハァ、ハァ、息があがってるんだもん。説得力なんてまるでナシ。
「ふ〜ん…」
美代ちゃんは人指し指を銜えてから、その指先を右の乳首のすぐ側に当ててきた。
唾液のついた指先は、そのまま乳輪を巡り滑り、ボクの乳首はジンジン火照って敏感になっていく…。
傍目に判るほど乳首がトンがると、やっと美代ちゃんの指先はソコを撫で転がしてくれた。
「あぅ…っ…」
ジラされたせいか、ボクは情けない声をあげちゃった…。
「ホントにビンビン…。
男の子も、こんなになるんだね…」
「い、いわないで…は、恥ずかしいよぅ…」
美代ちゃんは火照った頬で、興味深げに乳首をクリクリ。
あどけない瞳で勃起した乳首を見つめられると、ボクはとっても恥ずかしくて、逃げ出したいくらい。
でも両手は縛られたままだし、さやちゃんに乗っかれたまま。
だから、ただ、ただ、息を荒らげて身悶えするしかないんだ…。
「美代ちゃん、男の子の乳首、イジくるのはじめて?」
さやちゃんが聞くと、美代ちゃんは乳首から目を離さず、コックリと頷いた。
「うん。いつもシてもらうだけだったから…。
男の子も、女の子とおんなじなんだね…」
気のせいかな…。
熱心にイジくる美代ちゃんは、「ふぅ…」と吐息をついたり、コクンと生唾を飲み込んだり。
女の子も、こういうコトで興奮するんだね…。
乳首への愛撫をビンビン感じながら、ボクはぼんやりそんなことを思ってた。
そしたらさやちゃんが、ニカッとよからぬ笑顔を作ったんだ。
「実験してみようか?」
「実験…?」
「王子さまを、乳首だけイカすの!」
「えっ?!」
ボクはびっくり。
「うふっ! おもしろそう〜♪」
美代ちゃんはまさかのニッコリ。
「ちょ、ちょっと…」
左の乳首をさやちゃんが転がし、右の乳首は美代ちゃんがイジくる。
ボクは気持ちイイんだけど、生殺しにあったような気分。
おまんこにおちんぽを挿れてるのに、ぜんぜん、おちんぽをかまってくれないんだもん。
行き場の無いもどかしさが募るばかり…。
「さや…メイドさん〜…おちんぽが堪ンないよぅ〜…」
「オモチャの王子さまは黙ってるのっ!」
さやちゃんってば、ホントにイジのわるいメイドさんみたい。
ニヒヒって舌なめずりして、乳首を扱いたり、コネくり回したり…。
「み、美代ちゃんン…」
「ンフッ。王子さまの乳首、女の子みたい」
イジわる美代ちゃんは上目遣いにボクを見ながら、右の乳首に吸いついた。
広い額にうっすら汗を浮かべて、とてもあどけない仕草。
ちゅぴっ、ちゅっ!
オチョボで吸いつく唇が、かわいい音を立てる。
ボクは繰り返される乳首の愛撫に、体中が熱くて、もう頭が真っ白になりそう…。
ビクビクッ!
ボクのおちんぽは、限りなく射精に近い震えを起こした。
おまんこに挿れてるさやちゃんはびっくり。
「わ。おちんぽがビクンした…!」
じゅわぁ…って、おまんこの中がものすごくあったかくなって、据え膳のおちんぽ同様、ボクはもう限界…。
「さ、さやちゃん…お、おねがい…。
お、おまんこ…おまんこで、おちんぽ扱いて…ぐすっ…」
半ベソの目をさやちゃんに向けると、さやちゃんはニンマリ、満足げな微笑を作った。
またイジわるされるかと思ったけど、さやちゃんはちゃんと腰を動かし、おちんぽを扱き始めてくれた。
深く、ゆっくり…。
おまんこの襞々が、おちんぽをシャブるみたいに滑る…。
おまんこの中はあったかくて、ヌルヌルっていうより、ヌチョヌチョって感じ。
思わず吐息が漏れ出る、心地よさ。
「…ン…はぁ……」
ほぼ同時に、さやちゃんとボクは深い吐息をついた。
…じゅプ……にちょ……。
繋がってるおちんぽとおまんこも、精液を漏らしてイヤラしい音を立ててる。
「…ぅん……ん……ふぅん……ン……。
…どう…王子さま…?」
さやちゃんの、鼻にかかった甘い吐息…。
頬もかわいく上気してる。
ボクは夢見心地で、うっとりだった。
「…ゥ、うん…すごく、気持ちイイ……」
「だ、出しちゃダメよ…?
つ、次は、美代ちゃんに…出す番なんだから…」
「ウ…ん…が、がんばって…みる……」
自信はぜんぜんないけど…。
だって、タップリおあずけされたせいで、ボクのおちんぽは精液を充填されちゃってるんだもん。
それに、メイド姿のさやちゃんはとっても新鮮。
イヤらしく腰をくねらせ、おちんぽで喘ぐ姿は、えっちなマンガのご奉仕専門メイドさんみたい。
美代ちゃんメイドも、恥ずかしげに乳首へ吸いつき、ボクの気を引くように、イジらしく愛撫を繰り返してくれる。
“ちっちゃなメイドさんたちに、オモチャにされる王子さま”
ボクはそんな状況にとても興奮して、おちんぽをこの上なく硬く、熱くさせてた。
「メイドさんのおまんこ…きもちイイ……」
うん。コスプレえっちって、病みつきになっちゃいそう…。
「…ァ……スゴクおっきい……はぁ…。
…あつくて…ふとくて…イイ……」
うっとり呟くさやちゃんを、美代ちゃんは物欲しそうに見つめてた。
「さやちゃ〜ん…」
無意識なのかな…?
桃色の頬の美代ちゃんは、オシッコを我慢するみたいに、スカートのお股をモジモジさせてた。
「う、うん…ちょ、ちょっと…もうちょっと…ん…ハァ………」
さやちゃんの腰は激しい動きになることもなく、おまんこはおちんぽを味わうみたいに、深く呑み込みシャブり続けた。
ちょっと意外だね。
もっと激しく、こう…貪欲におちんぽを求めてくるかと思ったもの。
さやちゃんも、こういうのがイイときがあるんだね。
さやちゃんはゆっくり昇りつめるみたいに吐息を荒らげ、やがて疲れたみたいに腰の動きが止まった。
「…ハァ……ン……ぅん…ハァ…」
余韻を味わうさやちゃんは、ハァ、ハァ、熱い息を漏らして、すぐには動けないみたいだった。
すごくイッちゃったときの、さやちゃんのクセ…。
ボクはもうちょっとでイケそうだったから、出かかったクシャミを止められたみたいな気分。
でも、どことなく満足。
だって、さやちゃんがボクより先にイッちゃうのは、すごく珍しいもの。
真っ赤に火照ったさやちゃんを見て、ボクのおちんぽはブルッと武者震いしちゃった。
「…ンっ……。
…み、美代ちゃん…タッチ……」
ぼうっとそういうと、さやちゃんはおまんこからおちんぽを抜いた。
じゅぽ…。
音がしたボクのおちんぽは、さやちゃんのお汁でグショグショだった。
棒も袋も、さやちゃんにオシッコをかけられたみたい。
さやちゃんもコスプレえっちで、相当、興奮してたみたいだね…。
さやちゃんはボクの後ろに周ると、しなだれるみたいに抱きついてきた。
「あのね…。
美代ちゃん、アンタをふってから、誰ともえっちシてないんだって」
耳元で囁かれて、ボクのおちんぽはビクン!
「……」
美代ちゃんはなにもいわず、長いスカートをたくし上げてた。
そしておちんぽに手を添えると、ちょっと恥ずかしそうにボクに跨がった。
かわいい割れ目からお汁が漏れて、プニッと柔らかそうな太股を伝う…。
「おちんぽ…、すごく熱いね……」
美代ちゃんがあどけない仕草で、自分の穴を探すみたいに、おまんこにおちんぽをあてがう。
おちんぽの先とおまんこのクチがコスれ合うと、ボクはもう堪らず、呻きを漏らしちゃってた。
「ぅ…は、早くぅ、美代ちゃんぅ…も、もう、ボクぅ…っ…」
ドドピュッ! ドピュピュッ!
爆発したみたいに、ボクのおちんぽは精液を噴き出した。
まるで火山が噴火するみたい。
真っ赤なおちんぽの先が、まっすぐ天井に向かって、脈動を何度も繰り返し、熱い精液を勢いよく噴出させるんだ。
その脈動の快感は、我慢してたせいでとっても強烈で、ボクは精液の塊が飛び出すみたいにも感じてた。
ひとしきり射精がおさまると、ボクはギュッと瞑ってた目を開いた。
美代ちゃんのおまんこも、愛らしいぽっこりお腹も、ドロドロの精液で穢され、白い滴を垂らしてた。
美代ちゃんは心底びっくりしたみたい。
おちんぽをあてがったままの格好で、唖然と固まってた。
ボクはもうなんて表現したらいいか…。
二度目の暴発へのバツのわるさ…。
おまんこに出せなかった無念さ…。
呆れられて、また嫌われちゃうんじゃないかって、畏れもあった…。
美代ちゃんはお腹の精液を指で掬い取ると、それをペロッと舐めた。
「うふふ。
はじめてシたときも、こんな感じだったね!」
クスリとする美代ちゃんを見て、ボクはどこからともなく安堵の吐息が出た。
「もう…王子さまったら、今日はお漏らしばっかりね!」
さやちゃんがからかい笑うと、ボクはまた恥ずかしくなっちゃった。
「ん、んと…あの、あのね…。
キ、キレイに…しますね…王子さま…」
ちょっと照れながらそういって、美代ちゃんはボクの前に跪いた。
「あ。あたしもやるぅ〜♪」
いいながらさやちゃんも、美代ちゃんに並んで跪く。
ふたりはおちんぽを取り合うこともなく、仲良く交互に、白く汚れた先をペロペロ舐めだした。
ふたりのメイドさんにおちんぽを舐められるなんて、すごい光景。
ビュッ、ビュビュッて、すぐに居残りが飛び出しちゃった。
精液を顔にかけられて、さやちゃんも美代ちゃんも、目がまん丸。
「ホント…。王子さまったら、辛抱たりなさすぎ…」
「メイド長に怒られちゃうよね!」
白濁で汚れた顔を見合って、ふたりはクスクス、笑いあう。
ボクはなんとも、幸せな気分だった。
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