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萌え小説 13

うちの子ご自由にお描き下さい同盟



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はじめてのフロッピー


 うん。そうだね。
 ヤセ我慢っていわれても仕方ない。
 莫迦だなぁ…って笑われてもしょうがない。
 いっそゲラゲラ、嘲笑ってくれた方が、スッキリする。
 だってボクは、トイレの個室でおちんぽ握ってるんだもん。

 早川さんが食堂をでていったあと。
 ボクはとても苦労したんだ。
 だって、手は後ろ手に縛られたままだし。
 おちんぽは大きいままだし。
 美代ちゃんを早く追いかけたいし。
 でも、周りはえっちに夢中で、ダレも助けてくれそうにないし…。
 で、しょうがないから、自分でなんとかしたんだ。
 具体的には、繩抜けの要領で、縄跳びみたいにお尻の方から腕を前に回したってワケ。
 うん。そうなんだ。ボク、こういうヘンなコトだけは、うまいんだ。
 とはいえ、いうほどたやすくはなかったよ?
 だって、おちんぽが大きいままだから、身体を曲げるのにジャマだし…。
 タマタマが股に挟まって、つぶれるような苦しみを味わったし…。
 まぁ、そうやって腕を前にすると、後はワリとラクだった。
 縛っているものはハンカチだったし、外しやすいように、チョウチョ結びだったからね。
 口で引っ張ったら、すぐに解けてくれた。
 で、一息つく間も惜しんで、美代ちゃんを捜しに走ろうと思ったら…おっきいままのおちんぽがジャマ。
 周りは、アンアンいってる最中で、そういうのを聞くともなしに見るともなしで四苦八苦してたから…その…気持ちの方もムラムラが納まらなくて…。
 っていっても、食堂の中ではアキの子はいなさそうだし…。
 仕方なしに、ムラムラ、モヤモヤは、トイレに流すことにしたんだ。
 ちなみに、隣の個室では…。
「…うぅ…まだおっきいよ…山田くん…」
「ハァハァ…キクちゃん…キクちゃん…」
 って感じの真っ最中だから、オカズにはちょうどいいのかもしれないね。
 …うん。そうだね…。情けないよ、ホント…。

 ホント、こんなコトなら、早川さんとえっちしておけばよかったよ…。
 ボクはそんな後悔をしながら、おっきいままのおちんぽを摩って、何度目かのため息をついた。
 でも、ボクにだってイジってモンがあるもんね。
 あそこでえっちしたら、早川さんの手の平で踊らされてるみたいで、とてもシャクだもの。
 友達の美代ちゃんにまであんなコトするなんて、早川さんはホント、どうかしてるよっ!
 ……。
 うん。ごめん。ウソついた…。
 ホントは、イジとか、手の平とか、友情なんて、さして大きくもないんだ。
 美代ちゃんとシたかったのをジャマされたのが、ただ、気に食わないだけなんだ。
 ボクも結局、早川さんと同じ。
 えっちしたいだけ。
 それをジャマされたから、怒ってるだけ…。
 でも、なんで早川さんは、あんなにボクにこだわったんだろ…?
 やっぱり、おっきいからかな…?
 うん。そうだね。ただの自惚れだよね。
 早川さんとはもう、シたことあるんだし。
 もう一回したいだけなら、後ででもいいんだし。
 たぶん、アレだよ。小田先生のいってた、“オンナ冥利”ってヤツ?
 早川さんにしてみれば、“賞品”の自分を拒否されちゃったんだもんね。
 プライドが傷つくよね…。
 って思ったら、“オンナ啼かせのサオシ”って意味も、わかんないようなわかったような気がした。
 でもさ。
 あのときの美代ちゃんを放って、早川さんとえっちするなんて、美代ちゃんが可哀相だよね…。
 結局、おちんぽをココまで大きくしてくれたのは、美代ちゃんなんだし…。
 ……だよね?
 なんか、あらためて思い返すと、自信がないや…。
 目は早川さんに釘付けだったし、息を吹きかけられたときも、早川さんと錯覚しちゃったし…。
 うん。実はよく覚えてないんだ。
 愛撫してくれてたのは美代ちゃんだけど、そう仕向けてたのは早川さんで、ボクも早川さんがしてるみたいに感じてたのかもしれない…。
 なんなんだろ…ボク…。
 両思いになった女の子の愛撫で、他の女の子を感じてる、なんて…。
 ふぅ…。
 って、また溜め息をして。おちんぽが向いてる、白い便器に目を落とした。
 トイレの神様が女の子なら、妊娠しちゃうのかな…?
 ふと浮かんだのは、早川さんの天使姿だった。
 うん。そうだね。
 テーブルでの舞は、とっても可憐で、すごくえっちだったね…。
 手足が長くて、プロポーションもよかったし。
 胸がないのは、仕方ないし。
 天使なら、あのくらいの方がよく似合うよ……。
 くすっ。
 でも早川さんなら、白い翼より、黒い翼と矢印みたいな尻尾だよね。
 それもかわいいかもね…小悪魔な早川さん…。
 て。もう…。
 なんでまた早川さんを思い浮かべて、おちんぽ摩ってるのサっ!
 ほら、目を瞑って、美代ちゃんを思い浮かべて…。
 ソレは早川さんのおまんこっ!
 美代ちゃんのは、もっとこう…どんなだっけ…。
 暗がりで、よく見えなかったんだよね…美代ちゃんの…。
 もう。なんでこうなんだろ…。
 好きな子のおまんこの形も知らないなんてっ!!
 うん。早川さんのいうとおりかも。
 一度、ふろっぴーに突っ込んだ方がいいのかもね…。
 あ。そうそう。
 ところで…“ふろっぴー”って、なんだろ?

 結局、個室の中ではイケなかった。
 悩むっていうか、自虐を繰り返して撫でているウチに、おちんぽは納まってくれた。
 時間はかかったみたいだけどね。
 でも、トイレの神様の、オンナ冥利を引き裂いちゃったかな…?
 バチがあたりませんように…。

 とにもかくにも、美代ちゃんを捜さなきゃね。
 もう遅いかもしれないけど。
 ボクは手を洗って、トイレを出ようとして、ふと、また思い出してた。
“ふろっぴー”
 聞き慣れない言葉だし。
 ほら、おちんぽを摩ってたでしょ?
 そのせいか、オナニーグッズなのかな…って。
 おちんぽ入れろ、っていってたし…。
 でも、罵倒の言葉でそーゆーのはヘンだよね?
 いや。合ってるのかな…?
 むぅ…。
 と、唸りつつ歩いたら、人とぶつかりそうになっちゃった。
「おっと。ちゃんと前を見ないと、危ないよ?」
「あ。立花先生」
 立花先生、食器のトレイを持ってた。
 食べ終わって、返しにいくとこだったんだね。
 お皿とかは落としてなかったけど、スプーンを落とさせちゃった。
「ご、ごめんなさい」
「うん。夜の校舎は暗いから。
 気をつけるんだよ?」
「はい」
 ボクはスプーンを拾って、トレイの上に置いた。
 で、ついでに美代ちゃんのことを聞いてみた。
 アテはなかったから、見かけてたら手がかりになるからね。
「みよ――佐藤美代さん、見かけませんでしたか?」
「黒髪の長い子だよね? 見てないな」
「そうですか…」
 残念。
 立花先生、けっこう物知りなんだけど…さすがにこういうのは、ね。
「佐藤さん、どうかしたの?」
「えと。ちょっと、捜してただけで…知ってたら、教えてもらえるかな…て」
「そう。見かけたら、教えてあげるよ」
 立花先生は、いつもの微笑を浮かべた。
 さすがに、処女キラーだね。
 疲れが浮かんでないや。
「それじゃ――」
 と。別れ際。なぜだか、先生なら知ってるんじゃないかと思ったんだ。
「先生、“ふろっぴー”って、なんですか?」

 百聞は一見にしかず。
 っていうよね?
 すぐにでも美代ちゃんを捜すべきだろうけど、一見してわかるなら、そう時間もかからないだろう。
 そう思って、ボクは立花先生と職員室に向かってるトコ。
 うん。そうなんだ。
 立花先生が“ふろっぴー”を持ってて、職員室にあるっていうんで、見に行くワケ。
 途中、美代ちゃんが見つかるかもしれないし。
 一石二鳥になるとありがたいんだけど。
「フロッピーは、フロッピーディスクだよ。
 いまのPCにはついてないから、知らないよね」
 立花先生が、歩きながら教えてくれる。
「そうだなぁ…。
 USBメモリーならわかる?
 PCのファイルとかをいれて、持ち運ぶやつ。
 あれみたいなもんかな」
「USBメモリーか…。
 でも、穴ないし…どっちかっていうと、オトコだけど…うーん…」
「穴のあるフロッピーか。それはずいぶん古いね」
 立花先生は困ったみたいに苦笑した。
 職員室に入ると、まっすぐ立花先生の机に向かった。
「これが、フロッピーディスクだよ」
 立花先生が、引き出しの奥から箱を取り出し、その中の一枚を差し出してくれた。
「5インチってサイズ。
 あとは8インチっていうのもあるけど、いまここにはないね」
 その5インチの“ふろっぴー”は、黒いペラペラの正方形だった。
 プラスチックみたいな感じの材質で、窓がひとつと、真ん中にそこそこの穴があった。
 なるほど…コレにいれて……。
 って、指で穴を撫でてみると、けっこう鋭利な感じ。
 うー、切れちゃいそう……ていうか、入れたらズル剥けの大怪我だね…。
「気をつけないと、指を切っちゃうよ?」
 立花先生が机に肘をついて教えてくれた。
「そうですよね。ケガしちゃいますよね」
「……」
「……」
「……そのフロッピー、見たことがあるのは、キミで二人目。
 もうひとりは、早川さんだけだよ」
 そういって、立花先生は微笑んでいた。
 なんか、全部見透かされるみたい…。
「……ん、んと…んと…」
「うん。ゆっくりでいいよ。
 お茶、いれようか?」
 そういって立花先生が席を立ち、ポットのあるところへ向かった。
 ボクは、先生がお茶を持ってくるまでの間、ゆっくり考えを整理した。
 うん。そうだね。
 ボクの抱えている問題もあったけど、立花先生の知っている“早川さん”を知りたくなってたんだ。

「ぷはは。それはすごいこといわれたねぇ!」
 かい摘んで経緯を話すと、立花先生は爆笑した。
 笑わないっていったのに…。
「ごめん、ごめん」
 ぶすっと口を尖らせるボクに、立花先生は謝ってくれた。
「先生もね、むかし、同じこといわれたなぁ、って。
 ちょっと懐かしくなってね」
「先生も、早川さんにいわれたの?」
「別の人だけどね。
 いや、さやちゃんにもいわれたかな?」
 “さやちゃん”だって…。
 なんか、先生と早川さんって、親しそう…。
 なんか、なんか…チクッとする…。
「せ、先生と早川さん、えっちしたことあるんですか?」
「うん。あるよ」
 チクッ。
「たぶん…今晩あたり、くるんじゃないかな…」
 チクッ。
「キミは、さやちゃんのことが好きなのかい?」
「べ、べつにそんなんじゃ…」
 もちろん、早川さんのことは好きだよ。
 でもそれは、友達として…だと思う。
 少なくとも、先生が聞いているのは別の意味だろうから、うそはついてない…と思う。
「……」
 立花先生は、ただ黙って微笑んでいた。
 あ…。そうだったね。すっかり忘れてたよ。
 立花先生は聞き上手っていうか、相手が話し出すまでこうしてるんだ。
 それでつい話しちゃったり、根負けしちゃったり…。
 まぁ、悩みも解決してくれるからいいんだけど。
 話しが終わるまで、長くなっちゃうんだよね。
「……え、えと…」
「うん?」
 どうしようか迷ったけど、時間ももったいないから、ボクは話すことにした。
「か、かわいいけど…気もつよいし…ボクの好みとは正反対だけど…。
 でも、えっちして、気持ちヨクしてくれて…その…できれば仲直りくらい…んーと…。
 なんで、あんなことしたのか、知りたい…です」
 しどろもどろだけど、なんとか要点だけは話せた気がする。
 好きかどうかはなんとかゴマかせたし…。
 うん。そうなんだ。
 実のところ、自分でもよくわからないんだ。
 トイレの個室でもそうだったよね?
 なんで、こんなに気になるのか…わからない。
 美代ちゃんへ片思いしてたときとは、全然別の気持ち。
 なんていったらいいのか…仲良しになりたい、っていうところは同じなんだけどね…。
「キミは、いいヤツだな」
 しばらくボクを見ていた先生は、ポツリとそういった。
 ボクは目がまんまるくなっちゃう。
 だって、なんでそうなるのか、わからなかったもの。
「本当にそう思うんだよ。
 さやちゃんの癇癪って、すごいだろ?
 あれを当てられるとね、みんな離れていっちゃうんだ。
 彼女も自覚はあるみたいだから、爆発させるのとてもは珍しいね」
 まぁ、たしかに…アレはひかれちゃうよね…。
「僕も最初はびっくりしたよ。
 でも、うれしかったな」
「え。先生って、マゾだったんですか?」
 つい口から出て、ボクは慌てて口を塞いだ。
「あっはは! さやちゃんにもいわれたよ。
 でも、小田先生の前でいっちゃダメだよ?
 オシオキされちゃうからね?」
「そ、そうですね…はは…」
 立花先生に調子を合わせてボクが笑うと、先生は身を乗り出すようにして、声を低くした。
「これはちょっと内緒の話。
 キミだから話すこと。
 だから絶対、誰にもいっちゃダメだよ?
 約束できる?」
 先生はいつものように微笑んでいたけど、すごく真剣なことはわかった。
 だからボクは、黙って頷いた。
「さやちゃんは、家庭の事情なんかがあってね。
 感情を表にださない子だったんだ」
 ボクは誰の話しをはじめたのか、一瞬、わからなかった。
 だって、人懐っこくて、活発な早川さんからは、そんなの想像できなかったもの。
「いつもひとりぼっちで、友達は本だけ。
 アダ名は、“お人形さん”」
「お人形さん?」
「お人形みたいに無口で、いわれたとおりに動くから。
 からくり人形のお人形さん。
 髪も黒髪で長かったからね。
 見た目もそのままだったんだよ」
 またもや、想像不能。
 ボクの知ってる早川さんは、亜麻色のショートヘアーで、よくしゃぺって、気に入らないことは絶対しない女の子だもん。
「彼女はそれが、とてもいやだったみたいだけど。
 いいかえすこともできなかったんだ。
 そのとおりなのは、自分でもわかっていたから。
 いいかえしたら嫌われてしまうから。
 仲良しの子もできず、誰にもいえず、ずっとひとりで抱え込んでいたんだ。
 ホントは、仲良しの友達が欲しいのにね」
 なんか、ボクは自分のことをいわれたような気がした。
「人づきあいが苦手っていうのかなぁ。
 相手の中への飛び込み方がわからなくて、びくびく、おどおど。
 仲良くなれる方法なんて、見当もつかなかったんだよ」
 ボクもよくわかる…。
 休み時間もひとり。放課後もひとり。
 話しかけられることはないし。
 あってもそれは、ボクをオモチャにするため。
 だから、自分からは話しかけられない…。
 うん。そうだね。
 話しかけたら、きっとオモチャにされるもの…。
「でも、さやちゃん、体験教室で気づいたみたいだよ。
 仲良くなりたかったら、自分からしてあげたらいいんだ、って。
 とっても、うれしかったんだろうね。
 ひまわりみたいに笑って、僕に話してくれた。
“ありがとう”っていい言葉だね、って。
 そういわれたのも、はじめてだったのかもね…」
 立花先生、そのときのことを思い出してるのかな…。
 なんだか、とてもうれしそうな表情…。
 ボクはなんだか…、モヤモヤと、…チクッと…こう……。
「キミ、さやちゃんとは今日、出会ったの?」
 いきなりボクの話しになって、ちょっと慌てた。
「え。う、うん…そうです」
「かわいい子だろ?
 僕は嫌われてるけどね」
「え? 先生が?」
「うん。君と同じ。
 フロッピーの穴にいれろって、フラれた」
 ふたりで笑った。
「さやちゃんはね、自分の気持ちを伝えるのが苦手なんだよ。
 人の二倍くらいね。
 そこだけは、変わらないみたいだね」
 それって…どういう意味だろ…?
 昔の早川さんならともかく、いまの早川さんなら、遠慮なくズケズケいっちゃう気がするけど。
 ボクやブータにいったみたいに…。
 首を捻るボクに、立花先生はクスッとした。
「僕はね、キミとさやちゃんには、仲良しになってもらいたい。
 キミがイヤでなければ。
 先生としてじゃないんだ。
 ひとりのオトコとして、そう思うんだ」
 その意味はよくわかった。
 早川さんと仲のいい友達になってほしい。
 それはイヤじゃなかった。
 早川さんへの憤りみたいのは、トイレでなくなってたし。
 先生の話しを聞いて、ボクと同じだったなんて思うと、親近感が涌いてくる。
 なによりそれなら、もっと仲良くなれるような気がしたんだ。
 それに…。
 先生は、“ひとりのオトコとして”っていってくれた。
 年もちがうし、背丈もちがうけと、一緒に肩を並べた感じ。
 わるい気はぜんぜんしないね。
「どうかな?
 キミの悩みは、解決したかな?」
 立花先生が微笑んで、そう聞いてきた。
 解決したワケではないけど。
 先生と話して、気持ちはけっこうかるくなった気がする。
 正直、早川さんと顔を合わせたら、どうしていいかわからなかったんだ。
 でも、少なくとも、避けずにはいられそう。
「ありがとう、先生。
 お陰で秘訣みたいなのもわかりました」
「秘訣?」
「処女キラーの」
 しまった。うっかりいっちゃったよ…。
 先生、とても驚いたみたい。目がまんまるくなっちゃってる。
「あははっ。
 キミはホントにおもしろいね」
「ご、ごめんなさい…」
「いいって。僕もいわれてるのは知ってるし。
 不本意だけどね」
 あ〜、やっぱりそういわれるのは、イヤなんだね。
 気をつけなくちゃ。
「僕の好みはどちらかというと、キミみたいなかわいい男の子だからね」
 そういって立花先生は、ボクにウィンクした。
 じょ、じょうだんなのかな…?

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