!!!はじめてのコスプレ // メイド美代ちゃん {{ref_image 10-03mi.jpg,evPic02}} //--//--  桃色に火照った頬。はにかんで、濡れた唇。  聡明そうな額の上で、白いカチューシャが羽を広げてる。  それは長い黒髪に、とてもよく似合ってた。 「か、かわいい…」 「あ…ありがとう……」  美代ちゃんは桃色の頬を真っ赤にしちゃった。 // 「もう…ダレのおまんこに挿れてるの?」 「アンタ…ダレのおまんこに挿れてるの…?」 //--  ぶすっとおちんぽをコネられて、ボクは思わずため息を漏らしちゃった。 「さ、さやちゃんのおまんこ…」 「ウフっ! メイドさんのおまんこよ?」  さやちゃんもメイド姿だった。  美代ちゃんとお揃いの、紺色のエプロンドレス。 /// 「さやちゃんもかわいい…。  すごく、よく似合ってるよ」 「もう。“メイドさん”だって」  そっか。コスプレえっちだもんね…。 「そしてアンタは、お仕置きされてる王子さま。  でしょ?  もう一回、鼻デコピンくらいたいの?!」  鼻デコピンはもう勘弁。  ボクは慌てて訂正した。 「メ、メイドさん、すごく…え、えっちだよ……」 //メイドさやちゃん {{ref_image 10-03sy.jpg,evPic02}} //--//--  亜麻色ショート・ヘアーのメイドさんは、スカートをたくし上げてボクに跨がり、はしたなくおまんこにおちんぽを挿れてる。  パクッとおちんぽを銜えた無毛のおまんこから、ボクの精液が溢れ出てた。  紺色のスカートのせいか、その繋がってる色白の下半身が、やけに目立つんだ。  とってもヤラしくて、とってもかわいい…。  おちんぽがピョコンしちゃう。 「王子さま?  えっちなメイドさんはキライ?」  茶髪のメイドさんはニッコリ、ひまわりみたいな笑顔を作った。 「ス、スキ…大好き!」  さやちゃんのひまわりみたいな笑顔はとっても好き。  すごく胸がドキドキしちゃう。 //  目を奪われてたら、美代ちゃんがボクの頬を捕らえて、ぷうっと膨れた顔を見せた。  さやちゃんに目を奪われてたら、黒髪のメイドさんがボクの頬を捕らえて、ぷうっと膨れた顔を見せた。 //-- //  怒らせちゃった…と思う間もなく、美代ちゃんはボクの唇に唇を重ねた。  怒らせちゃった…と思う間もなく、黒髪のメイドさんはボクの唇に唇を重ねた。 //-- 「…ンン…ッ…」  交雑っていうの? この場合は、口雑なのかな…?  わずかな呼吸も、美代ちゃんの唇は許してくれないんだ。  すぐに塞がれて、レロレロ、ちゅっちゅっ、舌を絡ませて、口と口とでえっちし合ってるみたい。  えっちなお汁みたいに、ヨダレをはしたなく垂らしながら、お互いの唇と唇を交じり合わせるんだ。  ボクは吐息も喘ぎもぜんぶ吸い取られ、頭がポーっと逆上せ上がっちゃう…。  と。電気が走るみたいな快感があって、ボクは横目をさやちゃんに向けた。  さやちゃんが口をトンがらせて、ボクの乳首を転がしてたんだ。 「おちんぽ挿れてるクセに…。  おまんこより、キスの方がイイみたい…」  ボクのシャツのボタンは外されてて、はだけた左の乳首を、細い指先がコロコロ、丸めるみたいにイジめてた。  ボクはイジめられる乳首が気持ちヨクって、興奮して…キスのジャマになるくらい、鼻息が荒くなっちゃう。  美代ちゃんが唇を離し、クリッとした瞳を向ける。 「王子さま、乳首が気持ちいいの…?」 「そ、そんなことにないよぅ…ボ、ボク、男の子だもんン……」  必死に隠そうとしたけど、ハァ、ハァ、息があがってるんだもん。説得力なんてまるでナシ。 「ふ〜ん…」  美代ちゃんは人指し指を銜えてから、その指先を右の乳首のすぐ側に当ててきた。  唾液のついた指先は、そのまま乳輪を巡り滑り、ボクの乳首はジンジン火照って敏感になっていく…。  傍目に判るほど乳首がトンがると、やっと美代ちゃんの指先はソコを撫で転がしてくれた。 「あぅ…っ…」  ジラされたせいか、ボクは情けない声をあげちゃった…。 「ホントにビンビン…。  男の子も、こんなになるんだね…」 「い、いわないで…は、恥ずかしいよぅ…」  美代ちゃんは火照った頬で、興味深げに乳首をクリクリ。  あどけない瞳で勃起した乳首を見つめられると、ボクはとっても恥ずかしくて、逃げ出したいくらい。  でも両手は縛られたままだし、さやちゃんに乗っかれたまま。  だから、ただ、ただ、息を荒らげて身悶えするしかないんだ…。 「美代ちゃん、男の子の乳首、イジくるのはじめて?」  さやちゃんが聞くと、美代ちゃんは乳首から目を離さず、コックリと頷いた。 「うん。いつもシてもらうだけだったから…。  男の子も、女の子とおんなじなんだね…」  気のせいかな…。  熱心にイジくる美代ちゃんは、「ふぅ…」と吐息をついたり、コクンと生唾を飲み込んだり。  女の子も、こういうコトで興奮するんだね…。  乳首への愛撫をビンビン感じながら、ボクはぼんやりそんなことを思ってた。  そしたらさやちゃんが、ニカッとよからぬ笑顔を作ったんだ。 「実験してみようか?」 「実験…?」 「王子さまを、乳首だけイカすの!」 // 「えっ?!」  ボクはびっくり。 //-- 「うふっ! おもしろそう〜♪」 // 「えっ?! そ、そんな…」  美代ちゃんはまさかのニッコリ。 「ちょ、ちょっと…」 //--  左の乳首をさやちゃんが転がし、右の乳首は美代ちゃんがイジくる。  ボクは気持ちイイんだけど、生殺しにあったような気分。 //  ていうか、美代ちゃんがこんなコトに賛同するとは思わなかったよぅ…。  おまんこにおちんぽを挿れてるのに、ぜんぜん、おちんぽをかまってくれないんだもん。  行き場の無いもどかしさが募るばかり…。 「さや…メイドさん〜…おちんぽが堪ンないよぅ〜…」 「オモチャの王子さまは黙ってるのっ!」  さやちゃんってば、ホントにイジのわるいメイドさんみたい。  ニヒヒって舌なめずりして、乳首を扱いたり、コネくり回したり…。 「み、美代ちゃんン…」 // 「ンフッ。王子さま、女の子みたい…」 「ンフッ。王子さまの乳首、女の子みたい」 //--  イジわる美代ちゃんは上目遣いにボクを見ながら、右の乳首に吸いついた。 //  広い額が上気してて、とてもあどけない仕草。  広い額にうっすら汗を浮かべて、とてもあどけない仕草。 //--  ちゅぴっ、ちゅっ!  オチョボで吸いつく唇が、かわいい音を立てる。  ボクは繰り返される乳首の愛撫に、体中が熱くて、もう頭が真っ白になりそう…。  {{size 4,"ビクビクッ!"}}  ボクのおちんぽは、限りなく射精に近い震えを起こした。  おまんこに挿れてるさやちゃんはびっくり。 「わ。おちんぽがビクンした…!」  じゅわぁ…って、おまんこの中がものすごくあったかくなって、据え膳のおちんぽ同様、ボクはもう限界…。 「さ、さやちゃん…お、おねがい…。  お、おまんこ…おまんこで、おちんぽ扱いて…ぐすっ…」  半ベソの目をさやちゃんに向けると、さやちゃんはニンマリ、満足げな微笑を作った。  またイジわるされるかと思ったけど、さやちゃんはちゃんと腰を動かし、おちんぽを扱き始めてくれた。  深く、ゆっくり…。  おまんこの襞々が、おちんぽをシャブるみたいに滑る…。  おまんこの中はあったかくて、ヌルヌルっていうより、ヌチョヌチョって感じ。  思わず吐息が漏れ出る、心地よさ。 「…ン…はぁ……」  ほぼ同時に、さやちゃんとボクは深い吐息をついた。  …じゅプ……にちょ……。  繋がってるおちんぽとおまんこも、精液を漏らしてイヤラしい音を立ててる。 「…ぅん……ん……ふぅん……ン……。  …どう…王子さま…?」  さやちゃんの、鼻にかかった甘い吐息…。  頬もかわいく上気してる。  ボクは夢見心地で、うっとりだった。 「…ゥ、うん…すごく、気持ちイイ……」 「だ、出しちゃダメよ…?  つ、次は、美代ちゃんに…出す番なんだから…」 「ウ…ん…が、がんばって…みる……」  自信はぜんぜんないけど…。  だって、タップリおあずけされたせいで、ボクのおちんぽは精液を充填されちゃってるんだもん。  それに、メイド姿のさやちゃんはとっても新鮮。  イヤらしく腰をくねらせ、おちんぽで喘ぐ姿は、えっちなマンガのご奉仕専門メイドさんみたい。  美代ちゃんメイドも、恥ずかしげに乳首へ吸いつき、ボクの気を引くように、イジらしく愛撫を繰り返してくれる。 “ちっちゃなメイドさんたちに、オモチャにされる王子さま”  ボクはそんな状況にとても興奮して、おちんぽをこの上なく硬く、熱くさせてた。 //メイドさん、3Pえっち中 {{ref_image 10-03misy_2.jpg,evPic02}} //-- 「メイドさんのおまんこ…きもちイイ……」  うん。コスプレえっちって、病みつきになっちゃいそう…。 「…ァ……スゴクおっきい……はぁ…。  …あつくて…ふとくて…イイ……」  うっとり呟くさやちゃんを、美代ちゃんは物欲しそうに見つめてた。 「さやちゃ〜ん…」  無意識なのかな…?  桃色の頬の美代ちゃんは、オシッコを我慢するみたいに、スカートのお股をモジモジさせてた。 「う、うん…ちょ、ちょっと…もうちょっと…ん…ハァ………」  さやちゃんの腰は激しい動きになることもなく、おまんこはおちんぽを味わうみたいに、深く呑み込みシャブり続けた。  ちょっと意外だね。  もっと激しく、こう…貪欲におちんぽを求めてくるかと思ったもの。 //  さやちゃんも、こういうのがイイときがあるんだね。 //--  さやちゃんはゆっくり昇りつめるみたいに吐息を荒らげ、やがて疲れたみたいに腰の動きが止まった。 「…ハァ……ン……ぅん…ハァ…」  余韻を味わうさやちゃんは、ハァ、ハァ、熱い息を漏らして、すぐには動けないみたいだった。  すごくイッちゃったときの、さやちゃんのクセ…。  ボクはもうちょっとでイケそうだったから、出かかったクシャミを止められたみたいな気分。  でも、どことなく満足。  だって、さやちゃんがボクより先にイッちゃうのは、すごく珍しいもの。  真っ赤に火照ったさやちゃんを見て、ボクのおちんぽはブルッと武者震いしちゃった。 「…ンっ……。  …み、美代ちゃん…タッチ……」  ぼうっとそういうと、さやちゃんはおまんこからおちんぽを抜いた。  じゅぽ…。 //  音がしたボクの下半身は、さやちゃんのお汁でグショグショだった。  音がしたボクのおちんぽは、さやちゃんのお汁でグショグショだった。  棒も袋も、さやちゃんにオシッコをかけられたみたい。 //--  さやちゃんもコスプレえっちで、相当、興奮してたみたいだね…。  さやちゃんはボクの後ろに周ると、しなだれるみたいに抱きついてきた。 「あのね…。 //  美代ちゃん、体験教室から誰ともえっちシてないんだって」  美代ちゃん、アンタをふってから、誰ともえっちシてないんだって」 //--  耳元で囁かれて、ボクのおちんぽはビクン! 「……」  美代ちゃんはなにもいわず、長いスカートをたくし上げてた。  そしておちんぽに手を添えると、ちょっと恥ずかしそうにボクに跨がった。  かわいい割れ目からお汁が漏れて、プニッと柔らかそうな太股を伝う…。 // メイドスカート・あてがい {{ref_image 10-03maid.jpg,evPic02}} //-- 「おちんぽ…、すごく熱いね……」  美代ちゃんがあどけない仕草で、自分の穴を探すみたいに、おまんこにおちんぽをあてがう。  おちんぽの先とおまんこのクチがコスれ合うと、ボクはもう堪らず、呻きを漏らしちゃってた。 「ぅ…は、早くぅ、美代ちゃんぅ…も、もう、ボクぅ…っ…」  {{size 5,"ドドピュッ! ドピュピュッ!"}}  爆発したみたいに、ボクのおちんぽは精液を噴き出した。  まるで火山が噴火するみたい。  真っ赤なおちんぽの先が、まっすぐ天井に向かって、脈動を何度も繰り返し、熱い精液を勢いよく噴出させるんだ。  その脈動の快感は、我慢してたせいでとっても強烈で、ボクは精液の塊が飛び出すみたいにも感じてた。  ひとしきり射精がおさまると、ボクはギュッと瞑ってた目を開いた。  美代ちゃんのおまんこも、愛らしいぽっこりお腹も、ドロドロの精液で穢され、白い滴を垂らしてた。  美代ちゃんは心底びっくりしたみたい。  おちんぽをあてがったままの格好で、唖然と固まってた。  ボクはもうなんて表現したらいいか…。  二度目の暴発へのバツのわるさ…。  おまんこに出せなかった無念さ…。  呆れられて、また嫌われちゃうんじゃないかって、畏れもあった…。  美代ちゃんはお腹の精液を指で掬い取ると、それをペロッと舐めた。 「うふふ。  はじめてシたときも、こんな感じだったね!」  クスリとする美代ちゃんを見て、ボクはどこからともなく安堵の吐息が出た。 「もう…王子さまったら、今日はお漏らしばっかりね!」 //  さやちゃんが人懐っこい微笑を浮かべると、ボクはまた恥ずかしくなっちゃった。  さやちゃんがからかい笑うと、ボクはまた恥ずかしくなっちゃった。 //-- 「ん、んと…あの、あのね…。  キ、キレイに…しますね…王子さま…」  ちょっと照れながらそういって、美代ちゃんはボクの前に跪いた。 「あ。あたしもやるぅ〜♪」  いいながらさやちゃんも、美代ちゃんに並んで跪く。  ふたりはおちんぽを取り合うこともなく、仲良く交互に、白く汚れた先をペロペロ舐めだした。  ふたりのメイドさんにおちんぽを舐められるなんて、すごい光景。  ビュッ、ビュビュッて、すぐに居残りが飛び出しちゃった。  精液を顔にかけられて、さやちゃんも美代ちゃんも、目がまん丸。 「ホント…。王子さまったら、辛抱たりなさすぎ…」 「メイド長に怒られちゃうよね!」  白濁で汚れた顔を見合って、ふたりはクスクス、笑いあう。  ボクはなんとも、幸せな気分だった。 {{include_html htmlPic,"!メイドえっち"}}{{size 1,"[PR]ギュッと! ご主人様だ〜いすき(SCORE)"}} {{metainfo}}