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!!!はじめてのコスプレ
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キィ…って、ドアが開く音。
階段を降りる、足音が聞こえてくる…。
誰かが部室へ下りてくるんだ。
ど、ど、どうしよう…。
で、でも、ホラ、さやちゃんが戻ってきたのかもしれないし。き、きっとそうだよ…ね?
ほどなく足音は、半地下の部室へ下り立った。
目隠しされてるボクには、それが誰なのかは皆目わからない。
足音の主は、黙ったまま。
静かな息づかいだけ聞こえる。
じぃ〜〜と、観察されてるんだ。下半身まるだしのボク…。
なぜだか股間が熱くなって、おちんぽがビクンしちゃった。
「さ、さやちゃん…?」
返事はなくて、息を飲み込んだ気配だけ。
そして、ゆっくり近づいてきたみたい。
「さ、さやちゃんだよね? ね?
い、イジワルしないで、なにかいってよぅ…」
ボクはなさけなくも、半ベソで懇願してた。
そしたらその誰かの手が、ボクのおちんぽの棒を握ったんだ。
あったかくて、小さな手。
やさしく触れられて、ボクは思わず声を漏らしてた。
{{size 4,"「あ…」"}}
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触られてはじめてわかったんだけど、ポクのおちんぽはすごく硬く、大きくなってたんだ。
もう、すぐにおまんこへ挿れられるくらい。
ビンビンに張りつめて、天井へまっすぐ勃起してるらしかった。
そんな具合だったから、小さな手がおちんぽを摩り出すと、ボクはビクンっと腰が退けちゃった。
{{size 4,"「ゃ、やさしく…で、出ちゃうよ…っ…。"}}
{{size 4," さやちゃんン…」"}}
呻くみたいに声を漏らすと、さやちゃんの手はビクッとして、ゆっくり撫でるような感じになった。
うん。さやちゃん、だよね…?
だって、いまのボクは、王子様の格好でおちんぽ丸出し。
自分でいうのもなんだけど、そんなヘンタイさんを見つけたら、フツーは逃げ出しちゃうもの。
そうしないでおちんぽを摩り出してるんだから、きっとさやちゃん。だよね?
「…さやちゃん…だよね…?
おちんぽ、摩ってるの……」
黙ったままなのは、きっとイジワルのつづきだね。
でも…、摩り方が、いつもよりぎこちないかも…。
まるでおちんぽ馴れしてない子が、戸惑い摩ってるみたい。
緊張してるのかな…?
さやちゃんも、コスプレえっちははじめてだもんね。
{{size 4,"うふっ!"}}
このぎこちなさ、ちょっとかわいいかも。
なんだか、とってもドキドキしてきちゃった。
身体もとっても熱くて、まるで体育倉庫でのあの夜の時みたい。
コスプレえっちもわるくないかもね…。
「…さやちゃん…気持ちイイよ……」
そういってあげると、さやちゃんはボクのおちんぽを撫で摩りながら、ピッタリと身体をくっつけてきた。
熱いぬくもりがシャツを通して伝わり、火照った吐息が耳をくすぐる…。
目隠しされてるせいか、耳元でそうされると、とっても興奮しちゃう。
「おまんこ…イジってるの…?」
さやちゃんはビクンっとして。
そしてコクンって頷いた。
「気持ち、イイ…?」
耳たぶにチュッとされて、背筋がゾクゾクって震えちゃった。
うん。ボク、耳たぶはヨワイんだ。
くすぐったくて、全身から力が抜けちゃう…。
知ってるさやちゃんは、ボクの耳たぶを唇で甘噛みし、ペロペロと舐めてくる。
おちんぽを摩られてこうされると、ただでさえ逆上せあがっちゃうのに…。
おまんこをイジる熱い吐息が、耳元で繰り返されてるんだもん。
ボクはもうクラクラ…。
「…だ、ダメ……立ってられなくなっちゃうよぅ…」
それでも執拗に舐め続けられて、ふぅ…という吐息ともに、ボクはようやく耳責めから解放された。
そして何か引きずる音がして、脹ら脛の辺りにそれを当てられた。
椅子…かな?
肩にやさしく手がかかり、ボクは力が抜けるみたいに腰掛けた。
低学年用…かな?
ボクにも少し低い椅子。
そう思うとすぐに、跨がられた気配。
おちんぽに手が添えられて、先っぽにあったかいモノがくっつけられた。
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「こ、コレ、おまんこだよね?
おまんこに挿れてくれるの?」
さやちゃんは相変わらず黙ったまま。
おちんぽの先っぽでおまんこを撫で撫で、ジラすばかりで挿れてくれる気配がないんだ。
ボクはすぐにネをあげてた。
{{size 5,"「お、おねがい…イジワルしないで…は、はやく挿れて…おまんこ欲しい…!!」"}}
我ながら、イジ汚いオネダリだよね…。
でもボクのおちんぽはすごくイキリ勃ってて、おまんこのぬくもりがとっても恋しくて仕方がなかったんだ。
「…ン……」
我慢するような声が漏れて、同時にキツイおまんこの感触が、おちんぽを包み込んだ。
ズブ……ブ……。
ゆっくり、柔らかいおまんこの中を、大きくなったおちんぽが分け進み、苦しいくらいの狭さがボクの頭を混乱させた。
{{size 4,"コ、コレ…さやちゃんのおまんこじゃない…っ…!!"}}
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