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はじめての七夕


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【@右巻きソフトウエア】 「初・体験教室」 「ま〜めいど★ハンター」 「怖くない怪談」 「ないしょのえろカタログ」

はじめての七夕


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「ボクにも食べさせてよ」
「おまんこがいいの? それともオッパイ?」
「ほっぺたから」
 ボクは屈んで、澄子ちゃんのほっぺをペロッと舐めた。
 すると澄子ちゃんは、クスッて笑って、紅をさすみたいに、自分の唇に生クリームを塗りつけた。
 ちょっとマヌケな顔。
 口の周りが真っ白になってて、まるでケーキを食べた幼稚園の子みたい。
 でもおいしそうな唇。
 ボクは生クリームの唇を、ペロリ、ペロリと舐め回し、澄子ちゃんが出してきた舌を舐め、ほどなくふたりで互いの唇を吸いあってた。
 ちゅぴ…ちゅぴっ…!
 澄子ちゃんの唇は、生クリームの香りがした。
 ボクはその香りを求めるみたいに、柔らかくて熱い口の中に舌を這わせ続ける。
 そしたらビクビクって澄子ちゃんが震えて、火照った吐息とともに、唇を離した。
「ふぅ…ホントに…キスがうまいわよね……」
 桜色のほっぺを両手で挟み、澄子ちゃんは困ったみたいに呟いた。
「次はどこで食べさせてくれるの?」
 ボクは期待にドキドキしながら、澄子ちゃんに聞いた。
 キスの間に、澄子ちゃんは下を脱いでたんだ。
 うん。そうだね。
 気がつくと澄子ちゃんのペース。
 ボクはほろ酔いみたいになっちゃって、えっちをしちゃうんだ。
 澄子ちゃんには、いつもこんな風にノセられちゃう。
「盛りつけてくれる?」
 澄子ちゃんはテーブルに上がると、寝そべってお股を開いてくれた。
 ぷにっとした太股がパックリ、惜しげもなく開かれて、かわいい筋だけのおまんこが丸見え…。
 生クリームで隠しちゃうのが惜しいくらい。
 ボクはヘラで生クリームを掬い取ると、それをペタペタと澄子ちゃんのお股に盛りつけはじめた。
 筋のおまんこをジッと見つめながら、周りからペタペタ…。
 なんだか、妙に興奮しちゃうね…。
 女の子のカラダにイタズラしてるみたい…。
「そんな、ポテトサラダみたいに盛ったら、おまんこ舐められないわよ?」
 気がつくと、澄子ちゃんのお股には、生クリームの小山ができてた。
「あ。そっか」
 ボクは盛りすぎた生クリームを、犬食いで食べ始めた。
 せっかく盛ったものだもの。ヘラで取り除くのも、惜しい気がしたんだ。
 ていうか、澄子ちゃんのおまんこを、すぐに舐めたくて仕方がなかった。
 …ズ、ずりゅ…ジュルジュル…。
 吸い込むように食べてたら、ボクの口は、いつのまにかはしたない音を立ててた。
 なんか、おまんこのお汁を啜ってるみたいな音…。
 ボクは太股に頭を挟まれてるから、端から見たらまるっきりそうだね。
「おいしい?」
 澄子ちゃんは桃色のホッペタで、ボクの髪を撫でてくれてた。
「う、うん…コーフンしちゃう…」
 生クリームが取り除かれて、少しずつおまんこが見えてくるさまは、まさにそんな感じ。
「うふっ。口の周りがまっしろよ?」
 ボクのほっぺから生クリームを掬って、澄子ちゃんはペロッと舐めた。
 お姉さんが弟を見るみたいな、やさしい表情。
 澄子ちゃん、弟にもこうして食べさせてるのかな…?
 ちょっとイケナイ妄想をしちゃった。
「あたしにも食べさせて」
 ボクが頷いてテーブルに寝ると、澄子ちゃんはお尻を向けて覆い被さった。
 体験教室で教えてもらった、シックスナインの体勢。
 ボクは澄子ちゃんのお尻を抱えるみたいに、おまんこを舌で舐め始めた。
 雲のような生クリームを舌で掬い取ると、盛り上がったおまんこの丘が見えてくる。
 触るとそこは、ふにっと柔らかい、マシュマロみたいな弾力。
 生クリームまみれのマシュマロだね。
 白いおまんこを舐めながら開くと、そこは生クリームがない薄紅色。
 おまんこの口がオチョボにあいていて、なんだか物欲しそう…。
「コッチのおクチにも食べさせてあげるね」
「え…?」
 小首をかしげる澄子ちゃんを気にせず。
 ボクはマシュマロの丘から、指で生クリームを集めて、それをおクチの中へ詰めだした。
「あん…もう…。
 鈴代くん、ヘンなコトばっかりするんだからぁ…」
 ポニーテールの尻尾がかわいく揺れた。
「前はチョコ詰められたし…」
「し、知ってたんだ…」
「シャワーしたら、おまんこからどんどん出てくるんだもん。
 タイヘンだったのよ?」
 ボクは妙にコーフンして、人指し指で生クリームの詰まったおクチをゆっくり掻き混ぜてた。
「…ん……気持ちイイ……」
 澄子ちゃんの瞳がトロンと細くなり、桃色に染まった頬がうっとりした吐息を漏らす。
 にちゃにちゃ、ねちょねちょ…。
 桃色の吐息とおまんこの音が重なって、まるでおまんこにおちんぽを挿れてるみたいな感じ。
「澄子ちゃんのおまんこ、おいしそうな音してるね…」
「もう…ばかね……こんなに硬くして…」
 クスクス微笑み、澄子ちゃんの手が、ゆっくりおちんぽを扱く。
 生クリームのせいかな?
 ヌルリ…って感じで、硬くなったおちんぽの棒に、柔らかい手の平が滑るんだ。
 気持ちヨクて、ため息もれちゃう…。
 指をぬちょぬちょのおまんこから抜くと、中に詰まった生クリームは、液状になってるみたいだった。
 紅色に染まったおクチから、いまにもこぼれてきそう…。
 液状のソレにまみれた指を口に含むと、…ん〜…クリーミィなヨーグルトって感じかな……。
 チョッピリお汁加減、ほんのりチーズ風味の生クリーム。
 おまんこのおクチが、ヒク、ヒク、ってして、白いお汁がトロリと漏れだす。
 ペロッ、ペロッと、舌を延ばし舐めると、ボクのほっぺたはすごく熱くなっちゃう…。
「…す、吸って……おまんこ、吸って…っ…」
 真っ赤な頬の澄子ちゃんが、我慢できずにお尻をくゆらす。
 ネダるようにおちんぽの棒を摩られて、ボクはヨーグルト・クリームの壺となったおまんこに吸いついた。
 ジュル…ジュルジュル…。
 はしたない音を立てて特製クリームを吸い取ると、澄子ちゃんの身体が小刻みに震えた。
「…ンっ……うくん…っ…ハァ……ぁん……」
 おまんこの中のクリームはすぐになくなって、ボクは奥の方から指で掻きだし、おまんこのおクチへ吸いついた。
 そしたら、ゾワゾワ〜って、快感が背筋を這い登ってきたんだ。
 見ると、澄子ちゃんがおちんぽの棒を撫で扱き、おちんぽのあちらコチラに吸いついてた。
「…チュ……ン、チュ…ンンッ…チュぴ…ふン……ん…」
 桜色の唇が、おちんぽにかわらしいキスの音を立ててる…。
「澄子ちゃん、おちんぽ、大好きなんだね…」
「うん…好きよ…チュ…。
 鈴代くんも、おまんこ大好きでしょ…?」
 ボクはクスリとして、返事の代わりに、舌をおまんこの中にまで挿れた。
「や、やだ…そんな奥まで……ぁん…」
 そんなに深く入ってないのに、澄子ちゃんには奥深くまで入り込んでるように感じるみたい。
 ボクはそれがおもしろくって、そのまま、弄るみたいにおまんこの中を舐め回した。
 そうしてほどなく、澄子ちゃんのお尻がビクビクって震えて、深い吐息がボクのおちんぽを温めた。
「気持ちヨカッた?」
「うん…とっても…」
 なんだか、澄子ちゃんはポーっとした感じ。
 そんなにヨカッたのかな…。
「どんな感じなの…?」
 興味津々に聞いてみると、澄子ちゃんは歯切れわるく言いよどんだ。
「ええとね…」
 恥ずかしいっていうより、なんとも表現がしづらいって感じ。
 ボクが助け船に再び舌を侵入させると、澄子ちゃんは吐息まじりに、おまんこの感じを教えてくれた。
「…ン…お、おまんこの中に…モゾモゾモゾ〜って…ャ、柔らかいのが…は、這い回って…るぅッ……ゃ、やだぁ…もう…おまんこ、おかしくなっちゃうぅ……」
 よくわからない説明だけど、ヨガる澄子ちゃんの声に、ボクのおちんぽはピョコン、ピョコンしちゃう。
 そんなオネダリをするおちんぽを、澄子ちゃんは絞るように撫で摩りながら、おちんぽの袋に吸いついてくれた。
 ゾワゾワ、袋の中の精子が、とっても騒いじゃう…。
「…ぁ…はぁ〜……ぁむ…ン、チュ…ンンッ…ふン……ん…」
 お互いのおちんぽとおまんこを舐め吸いつきながら、イヤらしい音を立てて、吐息を漏らし合う。
 それは静かな音と吐息だけど…。
 がらんとした家庭科室では、妙によく聞こえてた。
 かすかに響くその音を聞いてると、耳まで火照っちゃいそう。
 澄子ちゃんのほっぺも真っ赤に火照ってて、舌も熱くて、おちんぽを扱く加減も心地いい。
 気持ちヨクて、おまんこを舐める口が止まっちゃういそう…。
 熱を帯びた澄子ちゃんのご奉仕に、ボクのおちんぽは、ザワザワ、落ち着きがなくなってきた。
「…で、でちゃいそう……」
 ボクは思わずそう呟いてた。
「ぃ、いいわよ…出して…」
 そういって澄子ちゃんは、おちんぽの先っぽをパクッと銜えた。
 そのままおちんぽを扱きながら、澄子ちゃんのかわいいお口が、チュルチュル、敏感な先っぽに吸いつくんだ。
 ボクはもう目が回るくらい気持ちヨクて、射精したくて、射精したくて、堪らなくなっちゃった。
 ビュクんっ! ビュク、ビュクっ!!
 突然、おちんぽが勢いよく射精をはじめた。
「ン、んん…ッ…!」
 澄子ちゃんはちょっと呻いたけど、それでもおちんぽの先っぽから口を放さず、そのままチュルチュル吸い続けてた。
 それがとても気持ちヨクて、おちんぽはビクンビクン、脈動しながら射精を繰り返しちゃう…。
 ボクは射精が収まっても、精液を全部吸い尽くされた心地で、しばらくぽわわ〜んとしちゃってた。
「ん〜…精液との相性はイマイチね……」
 澄子ちゃんが、生クリームの吟味して呟いてた。
 かわいい舌が、ペロッと口の周りを舐める。
「おかわりして、いいでしょ?」
 澄子ちゃんが微笑んだところで、下校のチャイムが鳴った。

「もう…気分でてきたのに…」
 下校のチャイムを聞いて、澄子ちゃんは残念そうに呟いた。
 それはボクも同じ。
 でもしょうがないね。
 さやちゃんもクラブが終わって、図書室で待ってるだろうし。
 ホントは澄子ちゃんのおまんこにも、おちんぽを挿れてみたかったけど…。
「鈴代くん、今日は早川さんとスルの?」
 ウェットティッシュでおちんぽを拭き拭き、澄子ちゃんが聞いてきた。
「どうして?」
 ボクのおちんぽは、モゾモゾ、ソワソワ。
 とっても、おまんこを恋しがってたんだ。
 それがわかってか、澄子ちゃんはクスリと笑った。
「おちんぽから、生クリームの匂いがするから」
 あ…それはマズイかもね……。
 さやちゃん、おちんぽの風味にはうるさいから。
 石鹸の香りもイヤがるんだ。
「でも、この生クリームは失敗作かもね…」
 澄子ちゃんはちょっと落胆したみたい。
「そうなの?
 おまんことは相性よかったよ?」
 首を傾げると、澄子ちゃんがティッシュをボクの鼻に当ててくれた。
 ツーと、鼻血が出てた…。
「食べすぎちゃったね…」
 澄子ちゃんはクスクス、鈴音みたいに笑ってた。

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