!!!はじめての鬼ごっこ 3  実はボク、さやちゃん以外の子とは、なるべくならえっちしたくないんだ。  うん…ちょっと、女の子恐怖症なのかも。  ゆり先生とか、オトナな女の人は大丈夫なんだけどね。  え? うん…覚えてるでしょ…?  ボクが、佐藤さんにフラれた理由。  ボクのおちんぽが、大きすぎて…苦しいんだって…。  すごく哀しくなるから、あんまり思い出したくない…。  うん。そうなんだ。  だから、さやちゃんとしか、えっちしないんだ。  だって、また「苦しい」って、避けられるのイヤだもん…。  でもね。さやちゃんは、それがイイんだって。 「苦しいくらいおっきいのが、スキ」  そういってくれた時、ボクはとってもうれしかったんだ。  だからボクは、さやちゃんがスキ。  ボクと市川さんは、女子のシャワー室にいた。  うん。プールサイドだと、さやちゃんの目が気になっちゃうから。  市川さんも気を利かせてくれて、手を引かれてボクは裸の股間を隠して、女子更衣室脇のシャワー室へ入ったんだ。  シャワーの水はとてもぬるかった。  水道管が、太陽の熱で温められてたせいだね。  体がちょっと冷えてたから、ちょうどいい温度。  でもすぐに冷たくなって、二人でびっくりした声をあげちゃった。  それがなんだかおかしくて、クスクス笑いあった。  お陰でちょっと緊張がほぐれたよ。 //  三つ編みを解いた市川さんは、両肩から肩紐外すと、はにかんで胸を露わにした。  市川さんは両肩から肩紐外すと、はにかんで胸を露わにした。 //市川さんのオッパイ {{ref_image 06_h_itikawaOP.jpg,evPic}} //--  ふくらみかけっていうの? 市川さんのオッパイ。  わずかだけど、かわいらしい乳房ができてた。 //  思わず、おちんぽがピョコン!  半脱ぎの乳房を見て、おちんぽがピョコン! //--  いつもながら節操ないね。ボクのおちんぽは…。  市川さんは半脱ぎの水着のまま、ボクのおちんぽを手繰るように摩りはじめた。  すぐにおちんぽが硬くなって、ボクはため息を漏らしちゃった…。  おちんぽを手繰る手が気持ちよくて、されるがままにしていると、市川さんが聞いてきたんだ。 「さわらないの?」  真っ赤な照れ笑いを向けられると、そうしないといけないみたい。  さやちゃんにわるい気がしたけど…ふくらみかけの誘惑に勝てなかったんだ。  でも、まっすぐに手を向かわせるのは気が引けて。  ボクは市川さんの肩のあたりから、手の平を滑らせて、胸に触った。  ほんのり“乳房”の感触がして、ゴクンって喉が鳴っちゃった。 「市川さん…、オッパイ、おっきくなった…?」 「んふふっ」  って、市川さんは照れるみたいに含み笑い。  なんだかとってもうれしそうで、ボクもつられて頬が緩んじゃった。 ///  もっと触ってみたいなぁ…。  ほんのり乳房がちょっと遠くに感じて、ボクは水着の腰を引き寄せるみたいに、自分の身体も近づけてた。  紺色の腰とお尻は、水に濡れたふくよかなぬくもり。緩やかに、生まれはじめた始めたくびれ。まんまるの弾力。  触ってみると、市川さんは身体はとても女性っぽい…。 //  喉がコクンってしちゃう。  思わず、生唾のみこんじゃう。 ///-- 「鈴代くんとえっちするの、ひさしぶりだね!」  おちんぽを摩りながら、市川さんはニッコリ微笑んだ。  ひさしぶりっていうか、体験教室で一回シただけだね。  そういえば。市川さんとはじめてえっちしたときも、シャワー室だったっけ。  妙な縁があるもんだね。  市川さんの手は、あの時と同じ。  おちんぽの棒を、根元からやさしく撫で繰り返して、ボクをドキドキさせて、おちんぽを大きくしてくれる。  市川さんの夢は美容師さん。  だからなのか、献身的って感じで、おちんぽを気持ちヨクしてくれるんだ。 「おっきく、おっきく、おっきくな〜れ♪ うふふ!」 //  市川さんは節をつけて、クスクス笑い。  おちんぽを摩りながら、市川さんはクスクス笑い。 //--  道徳の時間で見た、人形劇の歌だね。  市川さん、子供っぽくてかわいいね。  でも、あんまりおっきくすると、市川さんに嫌われちゃわないかな…。かなり心配。 「市川さんは、ボクのおちんぽ、苦しくないの…?」 「キツいけど、鈴代くん、すけべだから。  平気よ?」 //  市川さんはおちんぽから目を放さず答えた。 「えーと…」 //  スケベって、ほめ言葉だっけ…?  スケベだから苦しくないって…どういうことだろ? //-- 「鈴代くんって、ムッツリすけべよね〜。  おまんこをタ〜ップリ、舐めてくれるでしょ?  だからおまんこに挿れても、けっこう平気!」 //  あ。そういうことか。 //  濡れてないと、女の子はイタイらしいもんね。 //  でも、納得はいったけど、“ムッツリすけべ”はなんとなく心外。  市川さんはそういうと、ボクにニッコリ笑いを向けた。 //-- 「他の子の方が、イタイくらいよ?」 「やっぱり、ボクより大きい子がいるんだ」  市川さん、手が止まって、ついで大きな声で笑いだした。 「あははっ! ちがうちがう!  鈴代くんより大きい子なんていないよっ!」 「え? でも、他の子の方がイタイんでしょ?」 「他の子はそんなにヨクしてくれないの。  だから、おまんこの濡れ具合がイマイチなのよ」 「そうなんだ」  たしかに、おまんこを舐めたり、イジくったりしてると、時間が経つのを忘れちゃうけど。  うん。だって、女の子が気持ちイイ声だしてくれるとうれしいし。  おまんこをイジくるのって、不思議と飽きないんだよね。  もちろん、おちんぽを入れた時の方が気持ちイイし、すぐに挿れたくなっちゃうけど。 // 「美代ちゃんなんてね、いつも涙目になっちゃうんだよ?  美代ちゃんのおまんこって、みんなより少し小さいみたい。  誰のおちんぽでもそうなっちゃうんだって」  それじゃボクのおちんぽじゃ、苦しくても仕方ないね…。  佐藤さんに、ヒドイことしたんだね、ボク…。  うん。そうなんだ。  ボクのおちんぽ、他の子より大きくて、中等部級なんだって。  だから、ちょっとコンプレックス…。トラウマかもしれない。  考えてたら、ちょっとおちんぽが萎んじゃった。  市川さんも気づいたみたい。 //--  市川さんは水着のお股のトコをズラすと、おちんぽの棒を太股で挟んでくれた。 //市川さんスマタ絵 {{ref_image 06_h_itikawaSM.jpg,evPic}} //--  そうしてモジモジするみたいに、太股を摺り合わせ、腰を動かしておまんこの割れ目でおちんぽを摩ってくれる。  あったかくて柔らかい太股に包まれて、ボクのおちんぽは、すぐに元気を取り戻しちゃった。 「ウフフ。スマタっていうんだって…。  気持ちイイ?」 「うん…ドキドキしちゃう…。  市川さんの太股、すごく気持ちイイ…」  こんなことしてもらったのははじめてだけど、スマタってとっても気持ちイイね。  ムチって感じの圧力が、おちんぽを堪らなくさせちゃうんだ。 「でもこれじゃ、市川さんのおまんこ、イジれないね…」  ボクは気持ちイイけど、市川さんはどうなのかな…?  おまんこ濡れてないと、市川さんが苦しむし、おちんぽもキツイもんね。 「こんどはボクがシてあげるね」 「鈴代くん、ホントにすけべ〜」  市川さんは茶化すみたいに、ニコッと笑った。  嫌がってる風じゃなかったから、ボクは膝をついて、市川さんのお股と対面した。 //市川さんおねだり {{ref_image 06_h_itikawaOM.jpg,evPic}} //--  そこには水着がはだけた、かわいい割れ目があった。  市川さんは、手をズラしたお股に添えたまま、ボクを見守ってたんだ。  なんか、おねだりされてるみたい。ちょっと興奮しちゃう。  まだ毛のない割れ目は、濡れた紺色の水着のせいか、眩しいくらい白く見えた。  ボクが両手で割れ目を開くと、市川さんはピクンってなった。  ボクは気づかうこともなく、おまんこの美しさに釘付けになった。 「市川さんのおまんこ…すごく綺麗……」  思わず呟くと、市川さんは困ったみたいな声を漏らした。 「も、もう…」  でも、お世辞とかじゃないよ?  市川さんのおまんこ、ホントに綺麗なんだ。  薄紅色の中身が、外からの光でテラテラ光ってて、宝石みたいなんだ。  水に濡れてるからかな…?  それとも、市川さんのお汁なのかな…?  舌を延ばして舐めてみたけど…ん〜、塩素のニオイが邪魔してよくわかんない。  よくわかんないから、何度も、何度も、ペロペロ、おまんこを舐めた。  市川さんは黙ったまま、ボクにおまんこを舐めさせてくれた。  そうしてたら、なんだか、市川さんのお汁みたいな気がしてきたんだ。  ちょっと塩っけのある、市川さんのお汁。  おまんこの中身も、紅色が濃くなったみたい。  おいしそうなゼリー色…。  そう思ったら、ヨダレがいっぱい湧き出てきて、我慢できずにボクは、おまんこを隅すら隅まで、オチョボの穴までホジくるみたいに、舌で舐め続けたんだ。  市川さんは黙って、かわいい吐息だけを漏らしてた。  ときおり、深いため息みたいのがあって、ボクのおちんぽはピクンって歓んじゃう…。 「あ、あのね…」  市川さんが、ふと口を開いた。 「鈴代くんがおまんこイジってる時って、すごくかわいいよ?  な、なんかね、赤ちゃんが、ママのおっぱいで喜んでるみたいな〜」  ホ、ホメられてるのかな? 「おまんこをよく濡らして、おちんぽで気持ちヨクしてくれるから…。  鈴代くんとえっちするの、一番好き!」  真っ赤に照れた顔で、市川さんは笑顔を作ってくれた。  市川さんはポッチャリ系の丸顔。  ボクの好みとはちがうけど、おちんぽはピョコン、ピョコンって歓んじゃう。  市川さんって、ホントにかわいいね。 //  いっぱい、サービスしてあげたくなっちゃうよ。  いっぱい、いっぱい、シてあげたくなっちゃうよ。 {{metainfo}}