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萌え小説 25

うちの子ご自由にお描き下さい同盟



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はじめての決闘


 食堂へ行ってみると、夕食の配膳はかなり進んでいた。
 ボクが慌てて割烹着を着ていると、澄子ちゃんがニッコリしてやってきた。
「鈴代くん、別にやらなくていいのに」
 どうやらボクの代わりに、お昼にサボッてた子がやってくれてるみたい。
「でも、手伝うよ」
「律儀ねぇ…。
 清太にも見習ってほしいわっ!」
 プンっと腕を組んだ澄子ちゃんに、ボクは苦笑を漏らしちゃった。
 食堂には美代ちゃんの姿はなくて、正直、それは助かった。
 まだ美代ちゃんには、どんな顔をしていいかわからなかったから…。
「早川さん、いないね」
「早川さんなら、さっきシャワーしてたわよ?」
 聞くともなしの呟きに、澄子ちゃんが教えてくれた。
「なに? 約束でもしてたの〜?」
「んと、まぁ、そんなトコ…なのかな…?」
 ニヘラ〜とする澄子ちゃんに、ボクは面はゆくゴマかした。
 割烹着を着たボクは、終わりかけの配膳を手伝った。
 スプーンを持ってテーブルを回って、置いてくるだけの簡単なことだけどね。
 そしたら聞こえてきたんだ。
「おまえ、なんでしゃべっちまったんだよ…」
 三人くらいの男子がひとりの男子を囲んで、ヒソヒソと話をしていた。
「あいつにはぜったい内緒だって、いってたろ?」
「だってよぉ…」
「あ〜あぁ…。
 ブータに知らたんじゃ、もう使えねぇなぁ…」
「いいホテルだったのになぁ…」
 それを聞いて、ボクはスプーンを落としそうになった。
 改めて食堂を見回したけど、ブータの姿はない。
“あとでホテルに来て”
 早川さんの言葉を思いおこし、ボクはひどく胸騒ぎがした。
「澄子ちゃん、ごめん!」
「あ、ちょっとっ!」
 持ってたスプーンを澄子ちゃんに押しつけると、ボクは割烹着を脱ぎながら、足早に食堂を飛び出してた。

“ブータに気をつけろ”
 体育用具室へ走りながら、ボクは清太くんの忠告を思い出してた。
“おまえ、一番、恨みを買ってるからな”
 そうだね。
 でも、いま一番ブータが憎んでるのは、早川さんだ。

 息を切らせて、ボクは体育用具室についた。
 用具室の前には、澄子ちゃんのいってた印はなかった。
 使用中、なのかな…?
 だとすると、早川さんと…ブータ…?
 ボクは深呼吸を二回ほどすると、息を静めて、引き戸に聞き耳を立てた。
「………! ……!!」
 なんだか、争ってるみたいな声が聞こえる…。
 細めに戸を開けると、暗い室内、ベンチがわりの飛び箱の上に、裸の男子と女子らしき姿が見えた。

「なにすんのよっ!
 離せ! ブルドッグ野郎っ!!」
「ヘヘッ! おとなしく股開けよっ!!」
 裸のブータが暴れる早川さんを、力任せにムリヤリ犯そうとしてたんだ。
 ボクはすぐに戸を開け、中に入った。
「や、やめろよっ!!」
 ボクがそう叫ぶと、ふたりの顔がこっちに向いた。
 明かりは小窓からの月明かりだけ。
 そんな暗い室内で、ブータと早川さんは、突然の乱入に驚いてるようだった。
「鈴代くん…」
「なんだ。鈴代かよ。
 びっくりさせやがって…」
 ブータは吐き捨てるようにいうと、すぐに早川さんへの乱暴を再開した。
「イヤァッ!」
「やめろっていっただろっ!!」
 早川さんが悲鳴をあげると同時に、ボクはブータを突き飛ばした。
 ビリビリッ!
 早川さんの短い悲鳴と、シャツが破ける音がした。
 たぶんブータが、早川さんのシャツを掴んでいたんだろう。
 押し退けられたブータは、ブルドッグ顔に歯を剥き出させた。
 と、次の瞬間、ボクの目に火花が散ってた。
「鈴代くんっ!!」
 ボクは尻餅をついてて、ブータはボクを睨みおろしていた。
「どうした? モヤシロ?
 もう終わりかよ?」
 ボクは立ち上がろうとしたけど、できなかった。
 膝がガクガク震えて、力が入らないんだ。
「せ、先生に…い、いうぞ……」
 ようやっと出てきたのは、我ながら情けない言葉…。
 でもケンカなんかしたことないボクは、他に言葉を知らなかったんだ。
「いえばいいじゃねぇか、意気地なしが〜〜」
 ブータはボクを嘲笑うと、プッと唾を吐き捨てた。
「バレたって、どうってことねぇ。
 むしろ堂々と、毎日、ヤッてやるぜ…」
「だ、誰がアンタなんかに…っ…!」
 殴りかかる早川さんに、ブータはバチンッと平手打ちを浴びせた。
「は、早川さんっ…!」
 ブータは頬を抑える早川さんを見て、ブルドッグ顔を醜くゆがめた。
「イヤだっていったら、マンコに雑巾ねじ込んで、口にチンポつっこんでやる。
 オレだけじゃねぇぞ?
 ヤリたがってるヤツは、いっぱいいるんだからな〜」
 早川さんは頬を抑えたまま、蒼白になった。
 対照的にブータは真っ赤な顔で、ブフブフ、耳障りな鼻息を荒らげていた。
 早川さんを殴ったことと、自分の言葉に、ひどく興奮してるみたいだった。
 ブータは早川さんの腕を取ると、再び力任せにのしかかった。
「さ、触るな! 短小変態ブルドック!」
 再び早川さんの頬が鳴り、シャツが引き裂かれた。
 ビリッ! ビリリリッ、ビリッ!!
 ブータは必要以上にシャツを引きちぎり、早川さんからミジメな悲鳴を引き出す。
「な、なにすんのよぉっ…なにすんのよぉっ…!」
 可憐な裸体を隠せないそれは、もうシャツとは呼べず、暖簾のようなボロ布でしかない。
 純粋な暴力の前に早川さんの唇はわななき、ブータの目は爛々と輝いた。
「へっ。へへっ…似合うぜぇ…へへへっ…」
 ブータの汚い手が可愛らしいおっぱいに触れると、早川さんは苦痛に唇を歪めた。
「イタッ!」
 ブータの指が、桜色の乳首を捻り引っ張ってた。
 まるでペンチでそうされてるみたいに、早川さんは可憐な唇を噛みしめ、言葉にならない苦痛を漏らした。
「もっと暴れろよ〜。それとも感じてンか〜?」
「この…ヘンタイ犬ぅ…っ!
 乳首から指はなせぇ…っ!」
 ブータは暴れる早川さんに手こずってはいるけれど、いまやそれを歓んでいた。
「サディスト! 鬼畜ブタっ!
 おまえなんか、山羊のまんこがお似合いよっ!!」
「い、イイぜ…もっと泣き叫べよ…ヘヘ…ヘヘッ!」
 早川さんの抵抗が激しく、毒舌が増すほどに、上向きの鼻は息を荒らげ、股間のモノは嬉々として、醜い角のように硬くしていた。
 ブータは早川さんを犯すこと以前に、イタぶること自体が目的なんだ…。
「イ…イヤ、イヤァッ!」
 このままじゃ…早川さんは…、イタぶり殺されちゃうかもしれない…。
「ゃ、やめろよ…」
 ボクはもう、蚊の鳴くような声しかでなかった。
「やめろよぉ…やめてよぉ…」
 怒声にならない悲鳴が繰り返される中、ボクは無力な自分に、涙まで滲んでくる…。
「ケッ!
 おまえはコイツが犯されるトコみて、そこでオナッてろっ!」
 小うるさい蠅を尻尾で払うみたいに、ブータはもう、ボクなんか相手にしてなかった。
 そうさ…。所詮ボクは、おちんぽがちょっと大きいだけの、非力なモヤシっ子。
 女の子ひとり守れず、ただ見てるしかないんだ…。
 だって…だって他に、どうすればいいの…?
 ブータのいうとおり、おちんぽ摩ってればいいの…?!
「助けて、鈴代くんっ!
 鈴代くぅんっ!!」
 足首を掴まれ、早川さんがそう叫んだ。
 そしてブータは静止したまま、ボクを見上げてた。
 ボクはブータの目の前で、早川さんを跨ぐみたいにして、おちんぽを握って仁王立ちしてた。
「鈴代…くん…?」
「な、なんだよ…」
 ひるむみたいに、ブータがいった。
「お、オナるんだよ」
 ボクがそういうと、ブータはブルドッグ顔を困惑させた。
「オ、オナニーして、おまえの顔にボクの精液かけてやるっ!」
「マ、マジかよ…」
「お、おしっこもかけてやるぞ。
 おしっこかけられてブータがイッたって、みんなにいいふらしてやるっ!」
「な、なんだと?!
 ブン殴られて、ノばされたいのかっ?!」
 真っ赤になって怒るブルドッグ顔に、ボクはもう、一歩も退く気はなかった。
「や、やれるもんなら、やってみろっ!
 その間に早川さんは逃げて、先生たちを呼んでくるぞっ!」
「うっ」
 言葉につまったブータに、ボクはたたみかけた。
「それにボクだって、黙ってノばされたりしないぞ。
 おまえのキンタマに噛みついて、引きちぎるくらいできるからなっ!!」
 ブータは自分の股間を抑えて、蒼白になった。
 けれどもそれは一瞬だけ。
 すぐにブータは、負け惜しみみたいな言葉を吐いた。
「ヘッ! “ちっこいマンマ”でなにいってやがんだ?!」
 ボクはスゥ〜〜〜と息を吸い込み、早川さんのことを想った。
 早川さんのおまんこ、気持ちイイおまんこ、膨らみはじめのオッパイ、桜色の乳首、かわいい桜色の唇、火照ったほっぺた、亜麻色の柔らかい髪、くりっと人懐っこいキレイな瞳、ひまわりみたいな、まぶしい笑顔…。
 呪文みたいに心の中で繰り返すと、ズンズンおちんぽが大きくなって、コンコンと力が涌いてくる。
 不思議とブータなんて、もうこわくもなんともなかった。
「お、おまえなんて、フ、フロッピーの穴でチンコ擦りむけろっ!
 ブルドッグ並の早漏野郎っ!!」
「ヒッ!」
 ボクが叫ぶと、ブータは短い悲鳴みたいなのをあげた。
 そしてキョロキョロ見回し、腰が抜けたみたいに、けつまづきながら戸口へと走った。
「お、覚えてろよ、ヘンタイチンポ男っ!
 もう仲間外れだけじゃすまないからなっ!」
 そう捨て台詞をいって、ブータは用具室から逃げていった。
 ……カッコワルイながらも撃退、…なのかな…?
 ホッと息をつくと、股の元に早川さんの顔が見えた。
 赤く腫れた頬で、涙目をじっと、ボクに向けてた…。
「そのデカイの、早くどけてよ…ばかぁ…」
 女の子の顔の真上に、おっきくなったおちんぽ。
 いまさらにボクは、顔から火が出そうになっちゃった。
「あ。ご、ごめん…」
 と、すぐにどこうと思ったら、……自分の足が、すくんじゃってることに気がついた。
 無理して足を動かしたら、早川さんの上に尻餅ついちゃいそう…。
「あ、足がすくじゃった…あはは…」
 笑ってゴマかしたら、早川さんは真っ赤に頬を膨らませて、口を尖らせちゃった。
「なによ、もう…カッコワルイ…」
 うん。ホントにカッコワルイね…。
「ホラ、手を貸してあげる」
 早川さんは体を起こすと、ボクの手をとって、飛び箱に腰を下ろさせてくれた。
「あ、ありがとう…」
「……フンっ!」
 バツわるく思ってボクがいうと、早川さんはプイッとそっぽを向いちゃった。
「……」
「……」
 ボクはなんといっていいのかわからず。
 早川さんはそっぽを向いたまま。
 赤く腫れた頬だけが、ボクを見ていた…。
「ほ、ほっぺた、だいじょうぶ?
 タオル、水に濡らしてくるよ」
 気まずいこともあって、ボクは腰を浮かしたんだ。
 そしたら早川さんが、ボクの腰にしがみつき、おちんぽをしっかりと掴んできた。
「ちょ、ちょっと…」
 早川さんの手を解こうとして、ボクはびっくりしちゃった。
「い、行かないでっ!!」
 声の大きさじゃなくて、…早川さん、ボロボロ、涙をこぼしてた。
「あ、あいつ、まだいるかも……。
 ひ、ひとりにしないで…おねがい……うっ…うぅぅ……」
 早川さんは肩を震わせて、堰をきったようにわんわん泣きだした。
 ボクはホントに困っちゃったよ…。
 早川さんは泣き続けてるし…。
 柔らかい身体を、ピッタリくっつけてくるから…その…。
 おちんぽは、すっかりその気になっちゃってて…。
 かといって、えっちするような雰囲気じゃないし。
 でも、早川さんをひとりにできないし…。
 早川さんの肌はあったかくて、撫でる髪は気持ちよくて、ボクも離れたくなくて…。
 う〜…とにかく、困ったんだよっ!!



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