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萌え小説 10

うちの子ご自由にお描き下さい同盟



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はじめてのノゾキ


 ボクと美代ちゃんは、雑巾で拭いてちゃんと後始末をした。
 自分たちのえっちの後始末って、ちょっと恥ずかしいね。
「鈴代くん、明日の教室、どうするの?」
 そういえば、そんなのがあったっけ。
 小田先生のコウイン教室。
 行員だから、銀行の話しなのかな?
 参加は自由だけど、必ずペアってなってた。
 美代ちゃんを、誘ってみようか…。
 そう思って廊下へ出ようとしたら、美代ちゃんが足を止めた。
 そしたら、パッと教室へ隠れたので、ボクも同じふうにした。
 なんだろ?
 そうっと廊下の様子を伺うと、裸の小田先生が、明かりのついた一室に入っていった。
「なんで隠れたの?」
 コソッと聞いてみた。
「ん〜。なんとなく〜」
 と、美代ちゃん。
 ふたりでクスッとしちゃった。
 うん。そうだよね。
 ふたりっきりでえっちしてた、なんて知られるのは、気恥ずかしいよね。
 でも小田先生、なにしにきたんだろ?
 気になるのは美代ちゃんも一緒みたい。
 ふたりで暗い廊下を進んで、明かりのある一室に近づいた。
 美術準備室だった。
 たしか、立花先生がいるハズ。
 小田先生と立花先生か…。
 ボクと美代ちゃんは再び顔を見合せ、そっとドアを、細く開いてみた。
 別にこんな、コソコソする必要ないんだろうけどね。
 なぜかボクと美代ちゃんは、ドアの細い隙間から、中の様子を覗いてたんだ。

 部屋の中では、裸の女の子・三人がいて、その内のひとりと裸の立花先生がえっちしていた。
 男は立花先生だけだった。
 小田先生はその側に立って、こっちにお尻を向けていた。
「タマには大人の大きさも、味わってみたいじゃない?」
 って、小田先生がいって、大きなお尻を立花先生へ差し出した。
 立花先生はただ微笑んで、大きなおちんぽを立花先生のおまんこに突き入れた。
「アンッ!」
 って、小田先生が気持ちヨサそうに、ひと声あげた。
 そのまま立花先生は、フン、フンって感じで力強く腰を振って。
「アンッ! アアンっ! アンッ!!」
 小田先生は、まるで小犬みたいな声を出した。
 小田先生の身体は、立花先生の勢いに負けて、前にツンノメリそう。
 堪らず、壁に手をついちゃってた。
「みんなも…、立花先生を気持ちよくさせてあげて…? ネ?」
「は〜いっ!」
 って、小田先生の言葉に女の子たちが返事をした。
 すると休んでいた子も立ち上がって、立花先生に群がりだしたんだ。
 女の子たちはめいめい、立花先生に、キスをしたり、乳首を舐めたり、おまんこを擦りつけたり…。
 立花先生へえっちしだした。
 立花先生は立花先生で、そんな女の子たち、ひとりひとりに愛撫で応え、小田先生に激しく腰を使ってた。
 バチン、バチンって、小田先生と立花先生のぶつかる音が大きく鳴り響いて…。
「アッ! ハァんッ! すごい…すごく、おっきいン…っ…」
 って、小田先生はもう、かすれ声。
 果物みたいに熟したおっぱいが、ユッサユッサ揺れてた…。

 大人のえっちって、スゴイなぁ…。
 ていうか、“セックス”って感じだね。
 立花先生がスゴイのかなぁ…。
 女の子たちに囲まれて、ハーレムみたい。
 でも、タイヘンそう…。
 なんて。
 覗きみてたら、ボクのおちんぽもタイヘンになってた…。
 ふと視線に気づいて、ボクは美代ちゃんに顔を向けた。
 美代ちゃんは美代ちゃんで、自分の股間を抑えて、ペタンと座り込んじゃってた。
 おしっこ我慢してるみたいに、目がウルウルしてる…。
「す、鈴代くん…?」
「み、美代ちゃん…?」
 ふたりとも、キュンとしちゃったんだね。
 また美代ちゃんに、おちんぽいれちゃった…。

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