//えっち 11f //-- !!はじめての露出 //※ PIC 屋上 // {{ref_image BG36a_80.jpg,bgPic}} //-- //※ PIC 女の子・恥じ入り {{ref_image 11-10.jpg,evPic11}} //--  ぬぷぬぷ…。 「んく……」  おちんぽの先があったかいおまんこに包まれて、思わず吐息が漏れちゃった。  女の子のおまんこは、思ってたよりキツかった。  うん。ホンのちょっとだけ。  でもすごく濡れてたし、ヌルヌルのお汁があったかくて、むしろ具合ヨク感じた。  ボクはくびれのない華奢な腰に手を添えた。そして、ほどなくおちんぽがおまんこの奥に突き当たり。 「あんっ!」  って、女の子は甘い、小犬みたいな声をあげた。  その声が堪ンなくて、ボクは小休止せずに、おちんぽを奥まで出し入れさせた。  {{size 4,"ぬちょ、ヌチャ…。"}}  おまんこがなにかをコネるみたいな音を立てる。  その音が保証するように、おちんぽがとっても気持ちイイ…。  ほどよく熱くてヌルヌルで、柔らかく絞められる感じは、漏れ出る吐息が震えちゃう…。 「……ンン…ン……んく…ハァ…ンン…」  女の子はおちんぽに馴れてないみたい。  おちんぽがおまんこの中を掻き分け進むと、力負けするみたいに、身体が前へ逃げちゃう。 //  そんなに強く、おちんぽで突いてないんだけど…。 //-- 「大きいよぉ…おちんぽぉ……」  黒髪のツーテールを揺らし、我慢するみたいな声を漏らしてた。 「おまんこ、苦しい…?」 「うん…ちょっと…でも…イイよぉ…おちんぽぉ…っ…」  おまんこの奥に突き当たっても、ボクのおちんぽはまだ少し余ってた。  根元まで挿れられるのは、先生ぐらいだモンね。仕方ないよ。  ボクは腰の動きを止めると、ほふっと一息。 //  うん。出ちゃいそうだった…。  女の子はもっと出し入れしてもらいたそうで、お尻をモジモジ、落ち着かなげにくゆらしてた。  柔らかいおまんこが、おちんぽのエラをコスって、ボクはプルッと背筋が震えちゃった。 //  うん。出ちゃいそうだった…。 //-- 「はふ……」  ボクは繋がってる根元を見ながら、かわいい小尻を撫で撫で。  肌が微熱っぽく火照ってて、イイ感触…。  女の子のお尻って、かわいいね。  先生のおっきなお尻も好きだけど、剥いた桃みたいな小さなお尻も好き。  まん丸で柔らかくて、ついつい、揉んだりコネたりしちゃう。 「うふふ。  鈴代くん、お尻マニア?」  からかわれて、ボクは応えに困っちゃった。 「んと、んと…わんわんでは、あんまりシないから…」 「みんなイヤがるもんね」  上気したほっぺたでニッコリ。  ほっぺただけじゃなくて、ウナジから背中まで、紅葉を散らしたみたいに染まってた。  なんか、オトナな感じで艶っぽい…。  ボクはなんだか正視できなくて、繋がってる小尻に目を落としちゃった。  そしたらモジモジ、もどかしそうにお尻が揺れてた。 // 「あ、あのね…鈴代くん……。 「あ、あのね…。  おまんこ、ムズムズしてきちゃった…」  一瞬、お尻が話しかけてきたみたいに錯覚しちゃった。 「う、うん…ボクも…おちんぽムズムズ…」  ボクはお尻をフニフニ揉みながら、浅く腰を動かしはじめた。  なんでか、とっても恥ずかしくなって、腰がうまく動かせない…。  うん。そうだね。  いっこ年下の女の子なのに、お姉さんか先生とえっちシてるみたいな気分。  女の子って、ホントに不思議だよね。 「も…もっと…深くでイ、イイよぅ…。  おまんこ、ムズムズで…、おかしくなっちゃうよぅ…」 「う、うん…」  ボクは求められるまま、おまんこに深い出し入れをはじめた。  {{size 5,"ぐちゅり…グチゅぅ…。"}}  はしたない音を立てて、おちんぽがおまんこからお汁が掻き出す。 「…ン……んく…ハァ…はぁク……ハ、はぁん…っ……」 //※ PIC 女の子・恥じ入り {{ref_image 11-10.jpg,evPic11}} //--  おまんこにおちんぽを埋めるたび、女の子は切なげに吐息を震わしていた。 // 「お、おまんこ、ぐちょぐちょいってるよ…」 「だって…おちんぽ挿れたままだったんだもん…」 //--  ボクはおまんこの襞々におちんぽをコスられて、吐息を漏らしてるうちに、感じてた恥ずかしさを忘れちゃった。 「き、気持ちイイよ、おまんこ…。  おちんぽがトロけちゃいそうだよ…」 「ゥン…あたしも…おまんこ、気持ちイイ…っ…。  おちんぽ、気持ちイイよぉ…ぁン…あぁん…」  ツーテールの黒髪が、ボクのおちんぽに合わせて揺れる。  その吐息はやっぱり苦しそうだったけど、ボクにはもう気づかう余裕はなかった。  キツくてぐちょぐちょのおまんこは、おちんぽに絡みつくみたいで、気持ちイイ穴のことしか考えられなくなっちゃってた。  掴んでる腰を引き寄せるみたいに、ボクはまん丸の小尻に腰を降り続けた。 「だ、出して…いい…? セーエキ、でちゃうぅ…」  繰り返し聞くけど、女の子に返事をする余裕はないみたい。 「…ハァ…ぁン……あんく…ハ、あんっ……」  おちんぽにおまんこを突かれるまま、熱い吐息だけを繰り返してる。 「だ、出しちゃうよ…? セーエキ、おまんこに出しちゃうよ…っ…」  タマタマがザワザワ騒いで、ボクは射精の予感を覚えた。  {{size 5,"ドピュ、ドピュドピュッ…!!"}}  射精の脈動を感じると、ボクはおちんぽをおまんこの奥に押し込めた。 {{size 5,"「あンっ…!」"}}  女の子が子犬みたいな声をあげた。  おちんぽが脈動を繰り返し、ビュクビュク、おまんこへ射精を繰り返す。  ボクは背筋を這い登る快感を感じて、吐息を何度か飲み込んじゃった…。 「はふ……」  女の子から甘い吐息がこぼれた。  ひとしきり射精が収まると、ボクは吐息を震わせながら、おちんぽを引き抜いた。  するとおちんぽからビュッと、居残りの精液が飛び出て、女の子のお尻にかかっちゃったんだ。  まん丸の小尻に白い精液が垂れて、それがなんかイヤラしくて、とても興奮しちゃった。  それでボクは、おちんぽを女の子のお尻にコスりつけてたんだ。  筆みたいにおちんぽの先でお尻を撫でて、火照った肌に精液を塗りのばして…。  火照ったぬくもりが敏感な先っぽに伝わって、ボクは鼻息を荒く、夢中になっちゃってた。 //  だから女の子がいうまで、どう思われるか、ケほども思い浮かばなかった。 //-- 「鈴代くんの…ヘンタイ……」  ビュクッと精液が飛び出ちゃった…。 {{metainfo}}