//えっち 11d //-- !!はじめての露出 //※ PIC 廊下・階段付近 {{ref_image bg_odori.jpg,bgPic}} //-- 「え、えっとぉ…」  ニッコリの女の子に、ボクは戸惑っちゃったよ。  だって、話しが見えないんだもん。 「なんで、おちんぽ見せるの…?」 「さっき、あっちの突き当たりでキスしてあげたでしょ?」 「うん」 「だから今度は、あたしの番」  ボクは目をパチクリ。  いつ決まったんだろ…。 「次はまた鈴代くんの番。  いいでしょ?」  無邪気にそういわれると、断りづらい…。 「でも…ココじゃ、誰か来ちゃうかも…」  今来た廊下を振り返り、ボクは正直に不安を口にした。  何もない廊下は見通しがよすぎて、隠れる間もかせげない。  それは女の子にもすぐわかったみたいで、思案げにあたりを見回した。 「こっち」  再び手を引かれて、ボクは防火扉の陰に連れてこられた。 「ここなら大丈夫だよね?」  まぁ、たしかに。  廊下側からは死角になるから、誰か来てもすぐにはわかりそうにないね。  でもやっぱり、気が進まない。  ジッとおちんぽを見られるのも恥ずかしいし…。  ココは薄暗い廊下と違って、外にいるように明るいんだもん。恥ずかしさ二倍だよ。  とはいっても、もうイヤっていえそうにないよ。  だって女の子ったら、もうボクの前に膝をついて、おちんぽを隠してる手を待ってるんだもん。  はぁ…。なんだか溜め息でちゃいそう。  こんなことならさっき、ちゃんとキスしてもらえばよかったよ…。 「つ、次は、ボクの番だからね?」 「うん。いいよ」  女の子はボクの股間から目を離さずに頷いた。 「ぜったいだよ?」 「うん。ぜったい」  女の子はもうウズウズって感じ。  さっきは恥ずかしそうに顔を隠したクセに、ヘンな子だよね。 「じゃ、じゃあ…」  まぁ、考えてみれば、もう二人とも裸なんだし。さっきもおちんぽを見られたんだから…。  そう思いながら、ボクはおちんぽを隠す手をどけた。  案の定というか。ボクはもう顔から火が出る思い。  ボクのおちんぽは、パンパンに腫れあがってて、怒ったコブラみたいに鎌首を持ち上げてた。  うん。だからイヤだったんだよ。  えっちの最中ならともかく、こんなおちんぽ見られるのは、この上なく恥ずかしい…。 //※ PIC 女の子とおちんぽ {{ref_image 11-3.jpg,evPic11}} //-- ///  女の子は目をまん丸にして、感歎ともつかない吐息。瞬きも忘れてジッと、はち切れんばかりのおちんぽを見つめてる。  なんか、小さな子が珍しい生き物を見つけたみたい。  艶やかな黒髪に天使の輪っかができてて、ほんとにあどけない。 //  ツーテールの襟足から撫で肩への華奢なラインが、小柄でかよわい印象を強調してた。  ツーテールの襟足から撫で肩へのラインが、小柄で華奢な印象を強調してた。 //--  さやちゃんと比べると、ちょっと痩せ気味かな…?  胸の間にかすかに肋骨が見える…。  ボクは思わず、ゴクンと生唾を飲み込んじゃった。  や、やっぱり女の子なんだね。  見下ろしているせいか、平たいと思ってた胸は、なだらかな膨らみに見えた。  かわいい乳首がピンっと勃ってて、摘んでもらいたがってる…。  また喉がゴクン!  おちんぽがすごくムズムズして堪らない。  熱くなってるおちんぽを、手でシコシコ、扱きたくなっちゃった。 // 「わっ! ピョコンしたぁ…」 // 「わぁ…おちんぽ、ピョコンしたぁ…」 「わぁ…ピョコンしたぁ…」  女の子がそう呟いて、ボクはカッと顔が熱くなると、両手を背中で組んだ。 //  そうしないと我慢できなさそう。  そうしないと、扱くのを我慢できなさそう…。 //--  でも女の子はボクの気持ちなんか露知らず、真っ赤な先っぽを不思議そうに眺めてた。 「なんか先っぽから、透明なのが出てる…。  オシッコ?」  なんでか、女の子はうれしそうに聞いてきた。  ヘンな子だよ、もう…。 「ち、ちがうよ。オシッコじゃないよ…」 「フーン…」  よくわかんないけど、残念そう。  ホントにヘンな子…。 // 「痛くないの? おちんぽ…?」 「痛くない? パンパンの真っ赤っかよ?」 //-- 「う、うん…だいじょうぶ…。  ムズムズするけど…」 「フーン…。  かゆいの…?」 「そういうムズムズとは…ちがうかな」 「そうなんだ…」  な、なんか、答えてたら興奮してきちゃった…。 「ね、ねぇ、おちんぽ見るの、はじめてなの…?」 // 「うん。だって鈴代くんとは今日が初対面だもん」 //  なんか、微妙に会話が噛み合ってない。 「うーん…そう、かな…?  こんなに間近で見るのは」 //--  真っ赤なおちんぽは、フルフル震えちゃってて、女の子の吐息がかかると、思わずビクンっとしちゃう。  女の子はソレに、とても興味を惹かれたみたい。 「ねぇ、ピョコンしてみて。  おちんぽ、ピョコンっ!」 「えっと…こう…?」  ボクは股下に軽く力を入れて、おちんぽをピョコンしてあげた。  女の子はそれが、エラく気に入ったみたい。 「おちんぽ、ピョコンっ!  おちんぽ、ピョコンっ!」  はしゃいだ声で囃し立てる。  ボクはそれに合わせて、おちんぽをピョコンピョコンさせてあげた。 「あはは。おちんぽ、ピョコンっ!  かわいい!」  うん。ヘンな子だよね。 //  でも、はしゃいだ笑窪はとってもかわいい。  でも、はしゃいだエクボがとってもかわいい。 //-- 「ねぇ、触っていい?」  さっきから扱きたくて堪らなかったから、ボクはすぐに頷いた。 「うん、いいよ…」  そう返事をすると、女の子は眉根を寄せて、神妙な面持ちを作った。 //  ほっぺたが薄桃色に紅潮してるからか、なんかおかしい。  ほっぺたが薄桃色だからか、なんかおかしい。 //--  女の子はかわいらしい指先で、おちんぽの赤い頭を、チョンチョンっとツッツいた。 「ウっ…」  ボクは思わず、小さく呻いちゃってた…。  腰から背中へ電気が駆け上ったみたい。  ビンビンに腫れ上がってるせいかな…?  今にも精液が噴き出しちゃいそう…。 「ごめんね、痛かった?」  女の子はびっくりしてて、すまなさそうだった。 // 「んと…その…スゴくて、びっくりしちゃった…」 「んと…その…ちょ、ちょっとだけ…」 //--  答えた吐息が震えてて、すごく恥ずかしい。  でも触れられた余韻が堪ンなくて、おちんぽがビクビクしちゃう…。 「も、もっと…触って欲しいな…」  消え入るようにいうと、ボクは顔から火が出たみたいになった。 「こう…?」  女の子はあどけなく、ツーテールの小首を傾げて。  ツツー…と、人指し指が、勃起した裏筋を撫で上げる…。 「…ハ…ァ…あぅん……」  くすぐったいような妙な快感が、硬いおちんぽに這い登って、ボクは女の子みたいな声を漏らしちゃった。 //  おちんぽのエラにかかると、もうダメ…。  あったかい指先が、おちんぽのアゴにかかると…も、もうダメ…。 //-- //  ビュクビュクッ、ビュビュッ!!  {{size 5,"ビュクビュクッ、ビュビュッ!!"}} //--  おちんぽが震えて、熱い精液を先っぽから噴き出しちゃった。 「くぅぅんっ!!」  そうなるともう射精を止めることはできなくて、ボクは子犬みたいな声で脈動の快感に身を任せた。 //※ PIC 女の子の顔に白濁 {{ref_image 11-4.jpg,evPic11}} //-- //「きゃ…ひゃっ…」 {{size 5,"「きゃ…ひゃっ…」"}} //--  白い精液を顔に浴びせられ、女の子が短い困惑を漏らした。  紅潮した頬が白く穢れると、ボクは妙に胸が昂っちゃった…。 {{size 2,"「ふぅ…」"}}  射精はすぐに収まって、ボクは短い吐息をついた。  オナニーした時とちがって、なんか、ちょっと中途半端な感じ…。まだおちんぽに、精液が居残ってるみたい…。 「あ、あの…ごめんね……」  ボクは消え入るように女の子に謝った。 「うん。平気」  女の子はすぐにそういってくれたけど、どろッと穢れた頬をなんともできなくて、困ってるみたいだった。 「ティッシュ、持ってないよね…」 「うん」  もう…。ボクってばなんでこうなんだろ…。  我慢できなきゃ、すぐにいえばいいのに…。 「ちょっと待ってて」  女の子はそういうと、注意深く、近くのトイレへ入った。  そしてほどなく、トイレットペーパーを持って出てきた。 //  中で洗ってきたのか、顔の汚れはなくなっていた。  中で洗ってきたのか、顔の精液はなくなっていた。 //-- 「はい、気をつけして」  女の子はボクの前に膝をつくと、ちぎったトイレットペーパーを折り重ねた。  どうやら汚れたおちんぽを、拭いてくれるみたい。 「い、いいよ、自分で拭くよ」 「はい、気をつけ」 「うん…」  仕方なしに、ボクは気をつけの姿勢をとった。  女の子はクスッとして、半勃起のおちんぽに手の平を被せた。  敏感な先っぽに、ぴとっとトイレットペーパーがくっついて、ボクはちょっと腰が退けちゃった。  女の子はちょっと躊躇すると、ボクのおちんぽを掴んだ。  やんわり火照った指に包まれると、おちんぽは再びビュッと精液を吐き出した。 「ぅっ…!」  不慣れな手つきでかわいらしい指が、精液の居残りを優しく扱き出してくれる。  ボクのおちんぽは扱かれる度に脈動し、ビュ、ビュッ…と居残りを噴き出した。 「うふっ! ヤギさんの乳絞りしてるみたい!」 //  女の子はおもしろがっておちんぽを扱き、気持ちヨクさせてくれた。  女の子はおもしろがっておちんぽを扱き、気持ちヨク出させてくれた。 // 「おちんぽ、気持ちいい?」 「もう、精液出ない?」 「う、うん…あ、ありがとう…」  女の子はトイレットペーパーを新しくすると、それでおちんぽから精液を拭いはじめた。  うん。そうだね。  なんか、お漏らしの後始末されてるみたい。  すごくパツがわるい…。 「気にすることないよ?  あたしも、しょっちゅうだもん」 // 「え? キミ、男の子なの?」 // 「え? キミ、男の娘なの?」 「え? キミ、男のコなの?」 // 「あたし、女の子だよ?」 「あはは! そうじゃなくて」  拭う手を止めて、女の子はさも可笑しそうに笑った。 // 「見つかっちゃうかも…って思うとね、すごくドキドキ。 「裸で歩いてて、見つかっちゃうかも…って思うとね、すごくドキドキ。  ビクビク、ヒヤヒヤで、とっても興奮しちゃうの。  おまんこなんて、触ってもいないのに、オナニーしたみたい!  すごく濡れちゃうんだ〜」 「ふ、フーン……」  ついボクは、女の子のおまんこへ目が泳いじゃう。 「今、おまんこ見た?」 「み、見てない、見てないよ!」  慌ててそういって、耳まで赤くなっちゃう。  ていうか、またおっきくなっちゃう…。 「やっぱりおっきいね、鈴代くんの…」  そういわれて、ボクはふっと気になった。 「ねぇ、ボク、キミと会ったことある?」 「うん。今あってるよ?」  じゃなくて…質問がわるかったかな? 「んと、ボクの名前、知ってたでしょ?」 「ああ」  うん。そうなんだよね。  今日、廊下で出会ったのがはじめてだと思うんだけど。  名前を教えてないのに、女の子は“鈴代くん”って呼んでくれてるんだ。 //  気になるよね? // 「学校で一番の有名人だもの。 「学校で一番のオトコのコだもん。  知らない女の子なんていないよ?」 //-- 「やっぱり…?」 「うん! そうだよ!」  さも当然とばかりに女の子。  ボクはちょっとゲンナリ。  うん。そうなんだ。  体験教室のお陰で、ボクが学校で一番、おちんぽが大きいって、広まっちゃってるんだ。  もう学年関係ナシに、知らない子はいないくらい!  やだよね、こんなので有名なんて。もう、溜め息でちゃうよ…。  ボクは眩しく、階段の窓を見上げた。  午後のやんわりとした日差しが、裸の肌に降り注いで。  おちんぽの先がチリッとするけど、なんか、気持ちイイ…。 // 「はい。キレイになったよ?」 // 「あ、ありがとう」 // 「ね、ねぇ、屋上まで、行ってみない…?」 「ね、ねぇ、屋上まで…ぃ、行ってみない?」 {{metainfo}}