//{{div STYLE, background:black, }} {{include_html html, "!↓黒バック白文字}} //-- !!!はじめてのコスプレ //{{ref_image kuromi.gif,html}} //--  キィ…って、ドアが開く音。  階段を降りる、足音が聞こえてくる…。  誰かが部室へ下りてくるんだ。  ど、ど、どうしよう…。  で、でも、ホラ、さやちゃんが戻ってきたのかもしれないし。き、きっとそうだよ…ね?  ほどなく足音は、半地下の部室へ下り立った。  目隠しされてるボクには、それが誰なのかは皆目わからない。  足音の主は、黙ったまま。  静かな息づかいだけ聞こえる。  じぃ〜〜と、観察されてるんだ。下半身まるだしのボク…。  なぜだか股間が熱くなって、おちんぽがビクンしちゃった。 「さ、さやちゃん…?」  返事はなくて、息を飲み込んだ気配だけ。  そして、ゆっくり近づいてきたみたい。 「さ、さやちゃんだよね? ね?  い、イジワルしないで、なにかいってよぅ…」  ボクはなさけなくも、半ベソで懇願してた。  そしたらその誰かの手が、ボクのおちんぽの棒を握ったんだ。  あったかくて、小さな手。  やさしく触れられて、ボクは思わず声を漏らしてた。 {{size 4,"「あ…」"}} // {{ref_image 01-2.jpg,evPic}} //--  触られてはじめてわかったんだけど、ポクのおちんぽはすごく硬く、大きくなってたんだ。  もう、すぐにおまんこへ挿れられるくらい。  ビンビンに張りつめて、天井へまっすぐ勃起してるらしかった。  そんな具合だったから、小さな手がおちんぽを摩り出すと、ボクはビクンっと腰が退けちゃった。 {{size 4,"「ゃ、やさしく…で、出ちゃうよ…っ…。"}} {{size 4," さやちゃんン…」"}}  呻くみたいに声を漏らすと、さやちゃんの手はビクッとして、ゆっくり撫でるような感じになった。  うん。さやちゃん、だよね…?  だって、いまのボクは、王子様の格好でおちんぽ丸出し。  自分でいうのもなんだけど、そんなヘンタイさんを見つけたら、フツーは逃げ出しちゃうもの。  そうしないでおちんぽを摩り出してるんだから、きっとさやちゃん。だよね? 「…さやちゃん…だよね…?  おちんぽ、摩ってるの……」  黙ったままなのは、きっとイジワルのつづきだね。  でも…、摩り方が、いつもよりぎこちないかも…。  まるでおちんぽ馴れしてない子が、戸惑い摩ってるみたい。  緊張してるのかな…?  さやちゃんも、コスプレえっちははじめてだもんね。  {{size 4,"うふっ!"}}  このぎこちなさ、ちょっとかわいいかも。  なんだか、とってもドキドキしてきちゃった。  身体もとっても熱くて、まるで体育倉庫でのあの夜の時みたい。  コスプレえっちもわるくないかもね…。 「…さやちゃん…気持ちイイよ……」  そういってあげると、さやちゃんはボクのおちんぽを撫で摩りながら、ピッタリと身体をくっつけてきた。  熱いぬくもりがシャツを通して伝わり、火照った吐息が耳をくすぐる…。  目隠しされてるせいか、耳元でそうされると、とっても興奮しちゃう。 「おまんこ…イジってるの…?」  さやちゃんはビクンっとして。  そしてコクンって頷いた。 「気持ち、イイ…?」  耳たぶにチュッとされて、背筋がゾクゾクって震えちゃった。  うん。ボク、耳たぶはヨワイんだ。  くすぐったくて、全身から力が抜けちゃう…。  知ってるさやちゃんは、ボクの耳たぶを唇で甘噛みし、ペロペロと舐めてくる。  おちんぽを摩られてこうされると、ただでさえ逆上せあがっちゃうのに…。  おまんこをイジる熱い吐息が、耳元で繰り返されてるんだもん。  ボクはもうクラクラ…。 「…だ、ダメ……立ってられなくなっちゃうよぅ…」  それでも執拗に舐め続けられて、ふぅ…という吐息ともに、ボクはようやく耳責めから解放された。  そして何か引きずる音がして、脹ら脛の辺りにそれを当てられた。  椅子…かな?  肩にやさしく手がかかり、ボクは力が抜けるみたいに腰掛けた。  低学年用…かな?  ボクにも少し低い椅子。  そう思うとすぐに、跨がられた気配。  おちんぽに手が添えられて、先っぽにあったかいモノがくっつけられた。 // {{ref_image 10-02l.jpg,evPic02}} //-- 「こ、コレ、おまんこだよね?  おまんこに挿れてくれるの?」  さやちゃんは相変わらず黙ったまま。  おちんぽの先っぽでおまんこを撫で撫で、ジラすばかりで挿れてくれる気配がないんだ。  ボクはすぐにネをあげてた。 {{size 5,"「お、おねがい…イジワルしないで…は、はやく挿れて…おまんこ欲しい…!!」"}}  我ながら、イジ汚いオネダリだよね…。  でもボクのおちんぽはすごくイキリ勃ってて、おまんこのぬくもりがとっても恋しくて仕方がなかったんだ。 「…ン……」  我慢するような声が漏れて、同時にキツイおまんこの感触が、おちんぽを包み込んだ。  ズブ……ブ……。  ゆっくり、柔らかいおまんこの中を、大きくなったおちんぽが分け進み、苦しいくらいの狭さがボクの頭を混乱させた。  {{size 4,"コ、コレ…さやちゃんのおまんこじゃない…っ…!!"}} // {{include_html html, "!↑黒バック白文字}} //-- {{metainfo}}