!!!はじめての鬼ごっこ 4 // ///////// {{include_html "htmlPic","!スク水風呂"}}{{size 1,"[PR]ギュッと! どきどき親子丼〜ママも一緒にお勉強会〜(ShiningStar)"}} ///////// 「市川さん…おまんこに、挿れて…いい?」  舐め続けてたボクは、おまんこを市川さんにネダった。  おまんこをイジくり、舐め続けて、さすがにおちんぽが苦しくなっちゃってたんだ。 「うん…おちんぽ、挿れて…」  市川さんは頷いて背中を向けると、かわいく紺色のお尻を突き出した。  おちんぽが待ちきれないみたいで、半脱ぎ水着のまま、お股をズラしておまんこを曝け出してた。 「市川さんはイヤがらなんだね。後ろからって」  女子は大抵、後背位をイヤがるんだ。 「後ろからは、あたしもイヤ。  鈴代くんは特別ね!」  ウソでもそういわれと、うれしいよね。  おちんぽもピョコンしちゃう。  ボクはおちんぽに手を添えて、狙いを定めるみたいに、先っぽをおまんこの穴にあてがった。  おちんぽは爆発寸前だったから、それだけでため息がこぼれちゃう…。  ジュブジュブ…と、おまんこの中におちんぽを埋めると、もう我慢できなくて、ボクは腰を振って出し入れを繰り返した。  市川さんのおまんこは、やっぱりちょっとキツめ。  でもよく濡れてたから、出し入れするのに支障はなかった。  市川さんが両手を壁につけて、お尻を大きく突き出してくれる。  お陰でおちんぽが深くまで入って、とても気持ちイイ…。  正直、水着のお股がジャマに思えたけど、気持ちヨクてあんまり気にならなくなっちゃった。 // 「…ぉ、奥まで…届いてるぅ…」 「…ぉ、奥まで…おちんぽイッパイ…」 //--  呻くみたいに市川さんが呟くと、ボクはちょっと心配になっちゃった。 「苦しくない…?」 「…ぅン…へ、へーき…気持ちイイ…ょ……ぁん…」  ボクは安心すると、お尻と水着の間に手の平を滑り込ませた。  少しぽっちゃり体形の市川さん。  まん丸のお尻は他の子より大きめで、肉付きがよくて柔らかいんだ。  まだ日焼け跡がないお尻をモミモミしながら、おちんぽを出し入れしたら、とっても興奮しちゃった。 「…す、鈴代くんのすけべぇ……」  市川さんはイヤがるみたいにいうけど。  お尻を揉まれるのがイイみたい。  だっておまんこの中が、じわ〜、じわ〜って熱くなるもん。 「ボク…市川さんのお尻、好きだな…。  おっきくて撫で心地も、揉み心地もいいもの」 「も、もう…っ…!」  市川さん、耳たぶまで真っ赤になっちゃった。 「鈴代くん、イジワルね!  お尻がおっきいなんて…」 「なんで?」  褒めてあげたのに…。 「だって…おデブちゃんみたいじゃない…。  あたし…みんなより、太めだし…」  ぽっちゃり体形を気にしてるんだね。  ホンのちょっとだけなのに。 // 「そうかなぁ…かわいいお尻だと思うけど…。 「そうかなぁ…。  ゆり先生も、お尻おっきいよ?」 「ゆり先生、オトナじゃない…」 // 「市川さんもオトナになるでしょ? // きっとオッパイもおっきくなって、ゆり先生みたいに美人になるよ?」 「市川さんもきっと、オッパイもおっきくなって、ゆり先生みたいな美人になるよ」 //-- 「そ、…そうかなぁ…」 「うんっ! ボク、知ってるモン」  半信半疑の市川さんに、ボクはニッコリ、太鼓判を押してあげた。  他のみんなは知らないかもしれないけど、ボクは市川さんが、ドキンとしちゃうほど美人なトコを知ってるもの。 「もうっ!  鈴代くんって、いつもウマいんだからぁっ!」  って、市川さんは両手で顔を隠しちゃった。  でも、うなじも背中も真っ赤なんだ。  うん。市川さんって、ホントに照れ屋さんだよね。とってもかわいい。 「あ、あのね…もっと、お尻、モミモミしていいよ…?」  市川さん、真っ赤な顔を半分だけ覗かせた。 「あのね…。  オッパイおっきくなるまで、ぉ、お尻をイッパイかわいがって…」  そういうと、また顔を隠しちゃった。  なんだかボクは顔がとっても火照って、とってもおちんぽが堪らなくなってきちゃった。 「ボ、ボ、ボク、もう出したい!」 「……」  コックリ、真っ赤なうなじの市川さんは、頷いてくれた。  ボクは市川さんの腰のあたりを掴んで、激しくおちんぽを出入りさせたはじめた。  ぐちゅぐちゅ、おまんこがすぐに音を立てはじめて、すごく熱くなってた。  おまんこの中を、エグるみたいに出し入れさせると、中の柔肉が敏感な先っぽをコスってビンビンきちゃう!  市川さんも、そんなおちんぽがイイみたい。 「…ん…むぅん…んん…ハ…うぅんっ…」  って、呻くみたいな甘い鼻声で喘いでた。 「…き、気持ちイイよ…市川さんのおまんこ…」 「…あ、あたしも……おちんぽ…気持ちイイ…っ…」  {{size 5,"ぐちゅぐちゅ、ジュブジュブ!"}}  朱色に染まった背中で、三つ編みの先がポンポンと跳ねてる。  おちんぽを出し入れするたび、おまんこもすごく熱くなって、やがてボクは、込み上げる衝動が大きくなるのを感じた。  {{size 5,"ビュッ! ビュビュッ!"}}  突然、おちんぽの先から精液が迸り、全身に電気が走っちゃった。  ボクは身震いしながら、市川さんの気持ちイイおまんこの奥へ、何度も、何度も射精を繰り返した……。 「鈴代くんと市川さんは、しばらく後ろで立っててね♪」  ニッコリ、ゆり先生にいわれて、ボクと市川さんは教室の後ろに並んで立った。  うん。えっちしすぎて、次の授業に遅刻しちゃったんだ。  はぁ…没頭しすぎて予鈴も聞こえなかったなんて、マヌケもいいトコだよね……。  ボクはため息をつきながら、かゆい目をこすった。  洗うの忘れたから、シバシバするんだ…。  と。空いてる手に、あったかいものが触れたんだ。  まっすぐ黒板を見つめたまま、市川さんがボクの手を握ってた。  ほんのり火照った手の平。  ボクも思わず、握り返しちゃってた。 //  立たされてる間、ボクと市川さんは肩と肩をくっつけて、誰にも悟られないように手を繋いでた。  立たされてる間中、ボクと市川さんは腕と腕をくっつけて、隠れて手を繋いでた。 //--  けど、わかる人にはわかっちゃったかもね…。  ふたりとも、真っ赤な照れ笑いを浮かべてたから。 //教室 //{{ref_image BG26a_80.jpg,bgPic}} {{ref_image 06_itikawa_ov.jpg,evPic}} //{{ref_image 06_itikawaB_ov.jpg,evPic}} //-- {{metainfo}}